照国神社/鹿児島市照国町【神社】島津斉彬を祀る鹿児島最大の総氏神
照国神社は、鹿児島県鹿児島市照国町にある神社だ。祭神は、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬。鹿児島で最も大きな神社で、鳥居も建立当時は鉄筋コンクリート製の鳥居として日本一の規模だった。戦災で焼失したが、1958年に鉄筋コンクリートで再建された。 鹿児島の総氏神とされている。探勝園には、島津久光の銅像もある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
照国神社は、鹿児島県鹿児島市照国町にある神社だ。祭神は、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬。鹿児島で最も大きな神社で、鳥居も建立当時は鉄筋コンクリート製の鳥居として日本一の規模だった。戦災で焼失したが、1958年に鉄筋コンクリートで再建された。 鹿児島の総氏神とされている。探勝園には、島津久光の銅像もある。
石見銀山は、島根県大田市大森町にある日本最大の銀山だ。石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PAと回った。
照葉大吊橋は、宮崎県東諸県郡綾町南俣にある吊橋だ。1984年に完成した当時は、歩道吊橋としては世界最大だった。ここは九州中央山地国定公園に指定され、照葉樹林が広がっている。長さ250m、高さ142m。無事に渡り終え遊歩道の60分コースを2km歩く。かじか橋まで下りた。
喫茶わのわ2号店の日替わりランチは、トンカツだった。食事を終え、車で中津渓谷へ。笑美寿茶屋〜雨竜の滝〜石柱と歩いた。車で池川茶園工房カフェに移動し、お茶のソフトクリームとプリンでティータイム。
大御神社は、宮崎県日向市日知屋にある神社だ。祭神は、天照大御神「日向のお伊勢さま」として知られる。日本最大規模とされる「さざれ石」群がある。龍神の霊〜神座〜展望台〜鵜戸神社〜日知屋城〜伊勢ヶ浜と歩いた。
元乃隅神社は、山口県長門市油谷津黄にある神社だ。海岸に123基の朱色の鳥居が100m以上に渡り並んでいる景観で知られる。大鳥居の上に賽銭箱があり、「日本一入れづらい」といわれている。2015年にアメリカのCNNが発表した「日本の最も美しい場所31選」の一つとして選ばれた。龍宮の潮吹まで歩いた。
ラピュタンの日替わりランチはチキンカツ。食事を終え、種間寺に参拝する。雨森芍薬観光農園まで歩いてきた。1.5haの土地に約5万本、180種類が植えられていてるそうだ。種間越トンネルを抜け県道37号線を歩いて種間寺に戻った。
西寒多神社は、大分県大分市寒田にある豊後国一宮だ。祭神は、西寒多大神(ささむたのおおかみ)で、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、天忍穂耳命(あまのおしほみみのみこと)の総称とされる。桜が満開で花筏になっていた。鬼の歯形岩と呼ばれる巨石がある。神橋は「萬年橋」と呼ばれ、1862年に竣工した。
柞原八幡宮は、大分県大分市上八幡三組にある豊後国一宮だ。827年に宇佐八幡より分霊を勧進し、836年に社殿を造営したと伝わる。フェリーを下りて佐賀関から大分市内へ。南大門は1866年に再建され、別名「日暮しの門」と呼ばれている。回廊から参拝する、珍しい形式だ。
筥崎宮は、福岡県福岡市東区箱崎にある筑前国一宮だ。祭神は、応神天皇、神功皇后。大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とともに、三大八幡宮のひとつとされている。楼門には「敵國降伏」の扁額が掲げられている。亀山上皇が奉納した醍醐天皇の宸筆と言われる。