加田/高知県いの町【ウォーキング】道の駅土佐和紙工芸村〜水辺の駅あいの里【ランチ】〜加田公衆トイレ〜旧加田キャンプ場〜星神社〜奥谷川樋門
道の駅土佐和紙工芸村から水辺の駅あいの里に移動してランチ。新しく堤防工事で整備された加田公衆トイレ〜旧加田キャンプ場〜星神社〜奥谷川樋門のルートを歩いた。仁淀川の河原はキャンプ場としては廃止されたが、川遊びにはいい場所だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅土佐和紙工芸村から水辺の駅あいの里に移動してランチ。新しく堤防工事で整備された加田公衆トイレ〜旧加田キャンプ場〜星神社〜奥谷川樋門のルートを歩いた。仁淀川の河原はキャンプ場としては廃止されたが、川遊びにはいい場所だ。
住吉神社は、福岡県福岡市博多区住吉にある筑前国一宮だ。祭神は、底筒男神、中筒男神、表筒男神いわゆる住吉三神で、航海守護神とされる。大阪の住吉大社、下関の住吉神社とともに「三大住吉」の1つに数えられ、全国にある住吉神社の始祖とされる。そこから博多総鎮守、櫛田神社まで歩いた。
二見ヶ浦は福岡県糸島市志摩桜井にある海岸だ。玄海国定公園内に位置する美しい海岸だ。海岸から約150m離れた海中に夫婦岩があり、日本の渚百選、日本の夕陽百選に選出されているフォトジェニックな場所だ。縁結びのご利益があるということで「アベック」ばっかり(苦笑)
2022年5月3日、ごはん家いのでランチ。食事を終え、車でいの町小川へ。ここから岩川内樽山橋〜樅ノ木簡易郵便局〜清川星神社まで歩いた。吊り橋を渡り、もと来た道を戻る。GWだったが混雑のない静かなウォーキングで、仁淀ブルーを堪能できた。
桜井神社は福岡県糸島市志摩桜井にある神社だ。福岡藩二代藩主黒田忠之により1632年に創建された。祭神は、神直日神・大直日神・八十枉津日神。その名称からアイドルグループ「嵐」ファンは『嵐三社参り』と呼ばれ聖地になっている。桜井神社から海に出ると二見が浦という夫婦岩があり、そこが宇良宮とされている。
平戸城は、長崎県平戸市岩の上町にある城跡だ。江戸時代には平戸藩松浦氏の居城で、別名は亀岡城。1962年に復元され、日本100名城のひとつに選ばれている。北虎口門〜狸櫓〜天守閣〜見奏櫓〜懐柔櫓〜護国神社〜亀岡神社〜中山愛子の像と歩いた。
平戸港交流広場に駐車し、平戸港交流広場〜オランダ塀〜オランダ埠頭〜オランダ商館〜オランダ商館通り〜寺院と教会の見える風景と歩いた。平戸島は元寇の襲来を受けた場所で、1550年にはポルトガル船が来航するなど、国際貿易港であった。1641年に長崎出島に移転するまで、平戸が唯一のオランダ貿易港として賑わっていた。
大山神社は、広島県尾道市因島土生町にある神社だ。大山神社(おおやまじんじゃ)の祭神は、大山積大神で773年に大三島から勧進されたという、因島で最古の神社だ。境内社として自転車神社や耳明神社が鎮座する。耳明神社は耳にご利益があるとされる。
雲仙普賢岳は、長崎県雲仙市小浜町雲仙にある日本二百名山だ。雲仙岳の登山できる山としては最高峰で、標高は1,359m。仁田峠〜妙見岳駅〜妙見神社〜北の風穴〜平成新山〜普賢岳〜あざみ谷と周回ルートで登山した。
白滝山は、広島県尾道市因島重井町にある山だ。標高は227m。もとは修験者の修行の場だったものを、1569年に因島村上水軍の村上新蔵人吉充が見張りどころとして観音堂を建立したと伝えられている。白滝フラワーライン展望台に車を停め、展望台〜恋し岩〜白瀧観音堂〜五百羅漢と歩いた。