
石見銀山/島根県大田市【世界遺産】石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PA
石見銀山は、島根県大田市大森町にある日本最大の銀山だ。石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PAと回った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
石見銀山は、島根県大田市大森町にある日本最大の銀山だ。石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PAと回った。
照葉大吊橋は、宮崎県東諸県郡綾町南俣にある吊橋だ。1984年に完成した当時は、歩道吊橋としては世界最大だった。ここは九州中央山地国定公園に指定され、照葉樹林が広がっている。長さ250m、高さ142m。無事に渡り終え遊歩道の60分コースを2km歩く。かじか橋まで下りた。
喫茶わのわ2号店の日替わりランチは、トンカツだった。食事を終え、車で中津渓谷へ。笑美寿茶屋〜雨竜の滝〜石柱と歩いた。車で池川茶園工房カフェに移動し、お茶のソフトクリームとプリンでティータイム。
大御神社は、宮崎県日向市日知屋にある神社だ。祭神は、天照大御神「日向のお伊勢さま」として知られる。日本最大規模とされる「さざれ石」群がある。龍神の霊〜神座〜展望台〜鵜戸神社〜日知屋城〜伊勢ヶ浜と歩いた。
元乃隅神社は、山口県長門市油谷津黄にある神社だ。海岸に123基の朱色の鳥居が100m以上に渡り並んでいる景観で知られる。大鳥居の上に賽銭箱があり、「日本一入れづらい」といわれている。2015年にアメリカのCNNが発表した「日本の最も美しい場所31選」の一つとして選ばれた。龍宮の潮吹まで歩いた。
西寒多神社は、大分県大分市寒田にある豊後国一宮だ。祭神は、西寒多大神(ささむたのおおかみ)で、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、天忍穂耳命(あまのおしほみみのみこと)の総称とされる。桜が満開で花筏になっていた。鬼の歯形岩と呼ばれる巨石がある。神橋は「萬年橋」と呼ばれ、1862年に竣工した。
柞原八幡宮は、大分県大分市上八幡三組にある豊後国一宮だ。827年に宇佐八幡より分霊を勧進し、836年に社殿を造営したと伝わる。フェリーを下りて佐賀関から大分市内へ。南大門は1866年に再建され、別名「日暮しの門」と呼ばれている。回廊から参拝する、珍しい形式だ。
筥崎宮は、福岡県福岡市東区箱崎にある筑前国一宮だ。祭神は、応神天皇、神功皇后。大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とともに、三大八幡宮のひとつとされている。楼門には「敵國降伏」の扁額が掲げられている。亀山上皇が奉納した醍醐天皇の宸筆と言われる。
道の駅土佐和紙工芸村から水辺の駅あいの里に移動してランチ。新しく堤防工事で整備された加田公衆トイレ〜旧加田キャンプ場〜星神社〜奥谷川樋門のルートを歩いた。仁淀川の河原はキャンプ場としては廃止されたが、川遊びにはいい場所だ。
住吉神社は、福岡県福岡市博多区住吉にある筑前国一宮だ。祭神は、底筒男神、中筒男神、表筒男神いわゆる住吉三神で、航海守護神とされる。大阪の住吉大社、下関の住吉神社とともに「三大住吉」の1つに数えられ、全国にある住吉神社の始祖とされる。そこから博多総鎮守、櫛田神社まで歩いた。