
坂本龍馬記念館/高知市浦戸【ウォーキング】浦戸大橋〜浦戸城趾〜坂本龍馬記念館
浦戸大橋を渡りきったところから、浦戸城趾への道が続いている。浦戸城は、長宗我部元親の居城だった。二の段、堀切も残っている。坂本龍馬記念館まで歩いてきた。ここでトイレを借りた。「おもてなし」の高知県の施設としては、100点満点の対応だった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
浦戸大橋を渡りきったところから、浦戸城趾への道が続いている。浦戸城は、長宗我部元親の居城だった。二の段、堀切も残っている。坂本龍馬記念館まで歩いてきた。ここでトイレを借りた。「おもてなし」の高知県の施設としては、100点満点の対応だった。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
浦戸大橋は、高知県高知市にある橋だ。1972年完成で、高さ50m、全長1480mと完成当時は画期的な橋だった。種崎海水浴場に車を停める。ここから浦戸大橋を見ながら種崎渡船場を目指して歩いて行く。ところが渡船が出航してしまったようだ(汗;)浦戸大橋に上がる。交通量が多い上に歩道が狭く、歩くのが怖い。高さは50mある。1972年完成で、もう50歳の古い橋だ。
道の駅オスコイ!かもえないから車で、国道229号線を走る。この道は「追分ソーランライン」という愛称がつけられている。敷島内風の駐車場に立ち寄る。ここは平成元年の「はまなす国体」のロッククライミング競技の会場となった場所だという。道の駅シェルプラザ・港にやってきた。ピンク電話があった。貝の館という博物館がある。
積丹岬は、北海道積丹郡積丹町入舸町にある岬だ。島武意海岸は積丹岬から続く海岸線で、「日本の渚百選」に選ばれている。トンネルを抜けると、そこは絶景だった。海岸まで、かなり高低差がありそうで、下りるのをやめた(苦笑)
2022年7月9日、この日は道の駅南ふらのでランチを済ませた。そこから車で、空知川に架かる橋を渡る。道道466号線を走る。かなやま湖森林公園にやってきた。ラベンダーが満開だ。車で、金山ダム展望台にやってきた。ここから金山ダムを一望できる。
ベアマウンテンは、北海道上川郡新得町狩勝高原にあるサファリパークだ。スキー場なので、駐車場はとても広い。全周1.2kmあるそうだ。遊歩道コースは全長370mだが、所要時間50分になっていた。ベアポイントまで歩いてきた。ガラス張りの観察フロアから間近にクマを見られる。
十勝牧場白樺並木は、北海道河東郡音更町駒場並木にある道路だ。白樺並木が約1 3km続き、映画のロケなどに使われて知られている。道路を歩くことはできるが、牧場内は立ち入り禁止になっている。樹齢40年ほどだという。
いの町をウォーキング。フライパンでランチを済ませ、椙本神社〜仁淀川橋〜にこにこ館〜JR波川駅〜月田上神社〜農業大学校〜高知西バイパス〜仁淀川と歩いた。お天気が良く、少し暑いくらいできもちがよかった。 。