バルコニー付きツインルームに宿泊【小樽〜新潟】新日本海フェリー乗船記

日本海フェリー

小樽フェリーターミナル

2020年7月10日、この日は石狩川の河口を歩いた。

石狩川【ウォーキング】北海道石狩市/雄冬岬〜生振運河〜はまなすの丘公園
雄冬岬展望台から車で、雄冬岬にやってきた。白銀の滝が見える。再び車で先に進む。石狩川を渡り生振運河(おやふるうんが)河口駐車場へ。マクンベツ湿原の入り口まで歩いたが、雑草が生い茂っていて湿原を歩くのは断念。車ではまなすの丘公園に移動し、灯台周辺の木道をウォーキングした。

そこから車で、小樽フェリーターミナル(おたるふぇりーたーみなる)にやってきた。
そこから車で 小樽フェリーターミナル おたるふぇりーたーみなる にやってきた

合計距離: 40797 m
最高点の標高: 153 m
最低点の標高: -2 m
累積標高(上り): 225 m
累積標高(下り): -222 m
総所要時間: 01:05:11
Download file: 20200710_石狩市フェリーターミナル.gpx

小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港(ほっかいどうおたるしちっこう)の勝納埠頭(かつないふとう)にある。

小樽フェリーターミナル(北海道小樽市) ⇒ 巨大な門のような真新しい建物【北海道旅行20日目その4】
小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港の勝納埠頭にある建物だ。新日本海フェリーの窓口や待合所がある。とてもきれいな建物だ。待合所も広いし、チェックインもスムーズ。お土産品も豊富だった。しかし同乗者が長い距離を歩く必要があるのは今ひとつ。キャリーバッグにするなど、荷物の対策が必要だろう。

門をイメージしたという建物は、巨大だ。門をイメージしたという建物は 巨大だ

今回は17:00発の新潟行きに乗船する。今回は17時発の新潟行きに乗船する

新型コロナウイルスのせいでソーシャルディスタンスが徹底されていた。新型コロナウイルスのせいでソーシャルディスタンスが徹底されていた

チェックインはツレに任せ、2階に行ってみることにした。チェックインはツレに任せ 2階に行ってみることにした

ドライバー以外の乗船客は、このデッキから乗船する。ドライバー以外の乗船客は このデッキから乗船する

船内

いよいよ乗船。いよいよ乗船

駐車位置に車を停め、甲板から船室に向かう。駐車位置に車を停め 甲板から船室に向かう

wifiもあるのだが、通信速度はかなり残念だった。Wifiもあるのだが 通信速度はかなり残念だった

広い吹き抜け。広い吹き抜け

大浴場はこのフロアにある。大浴場はこのフロアにある

船室

船室に向かう。船室に向かう

今回は廊下の突き当たりにある613号室だ。今回は廊下の突き当たりにある613号室だ

ドアは、カードキー。

ツインルームだ。ツインルームだ

なかなか広い。なかなか広い

バルコニー付き。ベランダ付き

トイレは温水便座。トイレは温水便座

浴槽があるので、今回は大浴場は使わない予定。大浴場に行くのでたぶん使わないけど 浴槽もある

出港

船内を探検してみることにした。船内を探検してみることにした

さらば小樽よさらば小樽よ

小樽港の堤防を出る。小樽港の堤防を出る

船内施設

船内に戻ってきた。船内に戻ってきた

ショップ。ショップ

新型コロナウイルスのせいでキッズルームは閉鎖中。新型コロナウイルスのせいでキッズルームは閉鎖中

レストラン。レストラン

しかし使えないようだ。

4階へ。4階へ

自動販売機が並ぶ。自動販売機が並ぶ

バルコニー

部屋に戻って、バルコニーに出る。部屋に戻って バルコニーに出る

さっそくビールタイム。さっそくビールタイム

積丹半島です

新潟港

新潟港の堤防内に入る。新潟港の堤防内に入る

甲板に向かう。甲板に向かう

新潟に上陸。新潟に上陸

先に進んだ。

本格イタリアンを気軽に楽しめる店【ランチ】ライズカフェ/新潟県糸魚川市
ライズカフェは、新潟県糸魚川市横町(にいがたけんいといがわしよこまち)にあるイタリア料理店だ。駐車場は、思った以上に広い。サラダバーがついている。ツレはビーフカツランチ。俺はステーキランチ。ステーキランチで1,750円という高めの設定だが、味を考えるとリーズナブルだ。
合計距離: 657681 m
最高点の標高: 43 m
最低点の標高: -100 m
累積標高(上り): 1675 m
累積標高(下り): -1667 m
総所要時間: 14:53:47
Download file: 20200710_フェリー.gpx