道の駅きつれがわとは
道の駅きつれがわは、栃木県さくら市喜連川(とちぎけんさくらしきつれがわ)にある道の駅だ。
さくら市ゆかりの野口雨情、商店街に残るレトロ調の建物、そして里山風景…。
道の駅きつれがわは、「大正ロマン、大正モダン」をテーマに、
さくら市の持つ親しみやすい素朴さと懐かしい原風景に触れることができる、癒しの空間です。
日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉があり、温浴施設が運営されている。
喜連川温泉は、全国に誇れるほどの良質なナトリウム塩化物泉で、日本三大美肌の湯に選ばれています。
道の駅きつれがわ 温泉&クアハウスは、それぞれに内湯、露天風呂、サウナ、水風呂のある「荒川の湯」「内川の湯」(男女日替わり)と水着着用のクアハウス(歩行浴、ハーブバス、シルキーバス、電気風呂、ストロングバス等)が一体となったコミュニケーション施設です。
駐車場
2021年10月12日、この日は龍門の滝を歩いた。
そこから車で、道の駅きつれがわにやってきた。
駐車場はとても広い。
コンビニが近いのは嬉しい。
最高点の標高: 141 m
最低点の標高: 88 m
累積標高(上り): 145 m
累積標高(下り): -111 m
総所要時間: 00:28:09
道の駅きつれがわ
館内に入ってみる。
さくら市喜連川は詩人である野口雨情の最初の妻ヒロの出身地で、雨情自身も何度もこの地を訪れ作品を残すなど、野口雨情とゆかりが深い。
そのため建物は野口雨情が生きた大正ロマンを感じさせるものになっている。
キッチンカーが停まっていた。
店頭には凄い数のガチャガチャが並んでいる。
道の駅にあるお店のメニューはこんな感じ。
館内に入ると、そこはまるで食品スーパーのようだ。
Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。
数量限定の「ロイヤルミルクティ」季節限定の「ピスタチオシチリア」「ティラミス」など、季節感溢れる数々のジェラートはみんなを笑顔にしてくれます。香り高き本格カフェメニューもオススメです。
まごころ亭
温泉に入りローソンに夕飯を買いに行こうとすると、居酒屋を発見。
せっかく居酒屋があるので、入ってみることにした(笑)
まごころ亭というそうだ。
メニューはこんな感じ。
お通しが100円かかる。
この日のお通しはおでんだった。
初めての来店ということで、タオルをもらってしまった。
とりあえず餃子を頼んでみた。
ツレも合流し、アサリバターを頼んだ。
ベーコンエッグだ。
朝食
車中泊し、朝食タイム。
変色したリンゴ、変色したバナナ(苦笑)
道の駅きつれがわで買ったミニトマト。
車で先に進んだ。