カモシカスポーツ
2023年10月21日、この日は安曇野市のほりでーゆ〜四季の郷(しきのさと)で宿泊していた。
そこから車で、松本市のカモシカスポーツにやってきた。
最高点の標高: 784 m
最低点の標高: 582 m
累積標高(上り): 66 m
累積標高(下り): -215 m
総所要時間: 00:38:14
北アルプスの玄関口、信州松本に「山の店・松本店」はございます。
上高地最寄りの「沢渡」・常念岳の登山口「一の沢」・蝶ヶ岳の登山口の「三股」などから車で1時間圏内、後立山連峰へのアクセスも容易も近いため、地元の方のみならず、登山行き帰りのお客様からの数多くのご訪問を頂いています。
店内には、登山ウェア、登山靴、ザック、登攀具(クライミングギア)、沢登り用品、バックカントリースキー用品、アックス・スクリューなどのアイスクライミング用品、トレイルラン用品等々、季節に応じたさまざまな山でのアクティビティに必要な道具を広く取り揃えており、リラックスした雰囲気の中でゆっくりとお買い物をお楽しみいただけます。冬期は山スキー関連の道具を充実、また、地図・山岳系書籍は地域最大規模の点数を取り揃えております。
カモシカスポーツ山の店 松本店
〒390-1242 長野県松本市和田4478−1
0263-48-2424
駐車場はとても広い。
10時半からの営業と言うことで、車内で開店を待っていた。
品揃えが充実した「ガチ系」の登山用品店だ。
ここで買い物を済ませる。
中山道の宿場町【木曽福島】でのランチ!とうふ料理専門店でガッツリ!長野県ドライブ【旅行VLOG、レビュー】カモシカスポーツ/松本市〜木曽町文化交流センター/木曽町〜和幸家
山平駐車場
車で国道19号線を進む。
木曽福島にやってきた。
山平駐車場に車を停め、歩いて行く。
山平駐車場(文化交流センター)
〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島山平4849ー3
中山道の宿場町で、昔の街並みが残っている。
木曽町文化交流センター
木曽町文化交流センターにやってきた。
図書館や会議室、ホールなどがある。
300人収容可能な多目的ホールや会議室などを有し、貸館として各種イベントに利用できる。施設内はバリアフリー化されており、太陽発電や自家発電装置を備えた防災拠点としての機能も有している。
木曽町文化交流センター | 文化施設情報 | 長野県のアートイベント情報発信サイト カルチャー・ドット・ナガノ から引用
木曽町文化交流センター
〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5129
0264-22-2251
トイレはとてもきれいだ。
まだ10月だが、暖炉に火が入っていた。
木の香りがしそうな建物だ。
2階の通路では、写真展が開かれていた。
1階にはだんじりが展示されていた。
1702年に製作された物だという。
元禄15年(1702)、商人の新井新兵衛が水無神社例祭用の山車の製作を企て、自ら京都に赴いて装飾部や幕類お囃子道具を求め帰り、この山車を仕立てて毎年町内の者に使用せしめた。
7月の例祭で神輿に着いて引き廻されるだんじりは、江戸時代に町内の豪商が木曽美林の商売で大儲けをした見返りに寄贈したもので、現在も健在であり上段で御はやしが演奏される舞台である。
だんじり – 木曽町公式サイト から引用
図書館にはカフェが併設されている。
ここは木曽福島宿の本陣跡。
和幸家
商店街を歩いて行く。
とうふ料理の和幸家(かずさや)でランチだ。
木曽の名物 とうふ料理のお店です!木曽路の清冽な、水で作られる豆腐は、まろやかな甘みのある大豆の持ち味が口の中に溶け出す様に広がります。そんな木曽豆腐を使った「とうふ料理」!!木曽路の豊かな自然と歴史散策とともに、木曽の「味散策」を是非当店でお楽しみ下さい。
とうふ料理 和幸家 | 日本酒・焼酎 | 食 | トリップアイデア | Go NAGANO 長野県公式観光サイト から引用
とうふ料理 和幸家
〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5071−1
0264-22-2211
メニューはこんな感じ。
座敷席をゲット。
おじいは唐揚げ定食1,000円。
かなりの量がある。
もちろん豆腐付き。
どこから囓れば良いか分からないくらいデカイ。
おばあは揚げ出し豆腐定食900円。
全部食べきる自信がありません(汗;)
さらにおばあにマシマシにされました。
さすがにご飯は残した。
食事を終え、車で先に進んだ。