鈍川温泉ホテルとは
鈍川温泉ホテル(にぶかわおんせんほてる)は、愛媛県今治市玉川町鈍川(えひめけんいまばりしたまがわちょうにぶかわ)にあるホテルだ。
鈍川温泉は道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれている名湯として知られている。
春夏秋冬 美しい彩と、清らかな渓流が流れる鈍川渓谷。この地に佇むいで湯のふるさと鈍川温泉は、しみじみと心の芯まであたため、肌を優しく包む美人の湯として、 全国のみなさまに親しまれています。
駐車場
2021年9月2日、この日は繁多寺に参拝した。
そこから車で、鈍川温泉にやってきた。
前回来た時は西条市側から来たので険しい道だった。
今回は松山市側からだったので、快適な道だった。
鈍川温泉ホテルに到着。
駐車場はとても広い。
館内
500円で日帰り入浴もできるようだ。
ロビーはこんな感じ。
売店。
ここは4階で最上階だそうだ。
部屋は1階の103号室。
エレベーターで2階まで下り、そこから階段で1階に下りるという変則的な通路だという。
2階に到着。
なぜか神輿が展示されていた。
食事会場はここ。
階段で1階へ。
大浴場へはここから行くようだ。
部屋
部屋へはさらに階段を下る。
入ったところに冷蔵庫。
8畳の和室。
トイレは温水便座。
窓の外は、すぐに川が流れている。
洗面台。
テレビと金庫、空気清浄機、電気ポット。
温泉
大浴場に行ってきた。
さすが鈍川温泉、トロトロの極上のお湯だった。
四季美しい彩りと清らかな渓流、こんこんと湧き出る湯のふるさと「鈍川温泉」は旅の疲れをいやし、肌をやさしく包む美人の湯として親しまれています。渓流沿いの露天風呂、旬の山、川、海の幸をふんだんに使った会席料理。鈍川名物「いのぶた鍋」もご賞味いただけます。館内いたる所に配されたおもてなしの心がくつろぎのひとときをお届けいたします。
露天風呂は、まあ一度入ればいいかな、という感じ(苦笑)
夕食
夕食会場にやってきた。
2人なのにとても広い座敷だ。
鯛のカルパッチョ。
鯛シャブ。
しゃぶしゃぶ
ホロホロとした身がおろしポン酢とよく合って
なかなかおいしいです
串揚げ。
日本酒は梅錦という甘口。
匠塾ダントツ人気のコクとまろやかさが絶妙に広がる『風神甘口』と
フルーティーな香りと旨みがバランスよく広がる『宗政 純米吟醸-15』。
大人気の日本酒をセットにしました。
甘口のお酒の贈り物としてぜひともおすすめしたいセットです!!
梅錦渾身の日本酒、ぜひ一度ご賞味ください。
鯛のかぶと煮。
朝食
朝7時、朝食に向かう。
メニューはこんな感じ。
チェックアウトし、先に進んだ。
最高点の標高: 129 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 477 m
累積標高(下り): -598 m
総所要時間: 03:45:56