道の駅サロマ湖とは
道の駅サロマ湖(みちのえきさろまこ)は、北海道常呂郡佐呂間町浪速(ほっかいどうところぐんさろまちょうなにわ)にある道の駅だ。
サロマ湖に面した国道238号沿いに、佐呂間町の基幹産業である酪農の「牛舎」と「サイロ」をイメージした施設でサロマ湖を訪れる人々の足がかりとして利用されています。ファストフード・販売コーナーでは、佐呂間町内のホタテ・カボチャ等に代表されるサロマのいろいろな名産・特産を展示・販売しています。なかでも、地元のカボチャが原料のソフトクリームはこの店人気ナンバーワン。ほかにも、町内特産品ばかりでなく、オホーツク沿岸の特産品も各種取りそろえ、道東の土産の拠点として利用できます。
道の駅サロマ湖
北海道常呂郡佐呂間町浪速121−3
01587-5-2828
道の駅サロマ湖/北海道佐呂間町【ランチ】ホタテカレーとホタテ刺身でホタテづくしランチ【旅行VLOG】カレー,焼きホタテ,レストラン,ホタテカレー,刺身,ふれあい牧場
駐車場
2022年7月3日、この日はサロマ湖ワッカネイチャーセンターに立ち寄った。
サロマ湖ワッカネイチャーセンター/北海道北見市【ワッカ原生花園】サロマ湖沿いの砂嘴に広がる湿原
サロマ湖ワッカネイチャーセンターは、北海道北見市常呂町栄浦にある情報施設だ。ワッカ原生花園にあり、レンタサイクルなどがある。ここからサロマ湖の砂嘴を歩いて行く遊歩道が続いている。なんと4.5kmもあるようだ
そこから車で、道の駅サロマ湖(みちのえきさろまこ)にやってきた。
駐車場はとても広い。
合計距離: 17941 m
最高点の標高: 46 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 113 m
累積標高(下り): -76 m
総所要時間: 00:20:24
Download file: 20220703_北見市移動2.gpx
最高点の標高: 46 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 113 m
累積標高(下り): -76 m
総所要時間: 00:20:24
館内
実はここには以前来たことがある。
道の駅サロマ湖(北海道佐呂間町) ⇒ サロマ湖畔の道の駅でホタテカレー【北海道旅行14日目その5】
道の駅サロマ湖
道の駅サロマ湖(みちのえきさろまこ)は、北海道常呂郡佐呂間町浪速(ほっかいどうところぐんさろまちょうなにわ)にある道の駅だ...
とても混んでいて、カレーが出てくるのに20分以上待たされた。
「今、忙しいんだから仕方ないだろう」と逆ギレされた。
焼きホタテが気になる。
館内に入る。
ランチ
入ってすぐが、レストランだ。
メニューはこんな感じ。
おじいはホタテカレー。
ホタテの刺身。
サロマ湖は、北海道ホタテ養殖発祥の地だ。
道内最大のサロマ湖を有する佐呂間町で獲れるホタテは、身が引締まって食感がよく、海の香りがしてほのかに甘みがあり、安定した生産量と高い品質が評判です。
北海道ホタテ養殖発祥の地であるサロマ湖産のホタテは、粒が大きく刺身などの生食用として、貝付ホタテ・生玉(貝柱のみ)として出荷されますが、各加工場にて干貝柱・薫油漬け・その他に加工され、世界各地にも出荷されています。サロマ湖内で養殖されたホタテとオホーツク海のホタテがあります。
NHKの「ブラタモリ」でも、ホタテ養殖を取材していた。
「ブラタモリ#168」で訪れたのは北海道の東部にあるサロマ湖。全国の8割のホタテを生産する北海道で旅のお題「“サロマ湖といえばホタテ”なのはなぜ?」を探る
ルーはよくある普通の味なんですが、やっぱりホタテの味が利いてますね。
ふれあい牧場
道の駅を出て、上の公園に行ってみることにした。
キャンプ場の炊事棟らしきものが建っていた。
ふれあい牧場には馬が放牧されている。
車で先に進んだ。
ピラオロ展望台/北海道佐呂間町【サロマ湖】無料で入れる眺望ポイント
ピラオロ展望台は、北海道常呂郡佐呂間町にある展望台だ。サロマ湖を見渡せる。「ピラオロ」とはアイヌ語の「ピラ・オロ=草の生えない崖・あるところ」を意味するという。ただ眺望はサロマ湖展望台の方が標高がある分よかった。
合計距離: 204 m
最高点の標高: 44 m
最低点の標高: 37 m
累積標高(上り): 10 m
累積標高(下り): -8 m
総所要時間: 00:32:14
Download file: 20220703_佐呂間町道の駅サロマ湖.gpx
最高点の標高: 44 m
最低点の標高: 37 m
累積標高(上り): 10 m
累積標高(下り): -8 m
総所要時間: 00:32:14