道の駅 なるさわとは
道の駅なるさわは、山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢(やまなしけんみなみつるぐんなるさわむらなるさわ)にある道の駅だ。
標高1000mの富士山麓の自然豊かな高原地、鳴沢村で育った新鮮な高原野菜やフルーツ、地場産の原料を使った加工品や山梨県のお土産など各種商品を取り揃えています。
物産館 | 道の駅なるさわ から引用
道の駅 なるさわ
〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢8532−63
0555-85-3900
【驚き】道の駅なるさわに行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】無料?!圧巻の充実振り「なるさわ富士山博物館」を併設!富士山がバッチリ見える(はずの)道の駅!もちろん駐車場は広大、トイレも24時間!
駐車場
2023年8月30日、この日は北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)に参拝した。
そこから車で、富士山の山麓を走る。
ランチに湖宮にやってきた。
しかしこの日はランチ営業をしていないそうだ(汗;)
ランチ難民になって、先に進んだ。
道の駅 なるさわに到着。
駐車場はとても広い。
富士山博物館がある。
なるさわ富士山博物館にはあなたが知らない富士山があります。
博物館、ショッピング、カフェ、多目的ホール、散策など様々な施設を用意してお待ちしております。
無料だと知ると行ってみると言い出したおばあ(苦笑)
館内
ここがトイレ。
横長に施設が並んでいるようだ。
レストランまで歩いてきた。
メニューはこんな感じ。
道の駅としては少なめだ。
食券制なのはいいが、現金のみなのはいただけない。
ハイテクは苦手なおじい。
座席は少ない。
おじいは馬丼。
あんまり癖ないです、全然においないし。
旨い?
おばあは夏野菜カレー。
ご飯は富士山型かと思ったら、普通のご飯でした。
投げやりな食レポをするおばあ。
なるさわ富士山博物館
食事を終え、なるさわ富士山博物館にやってきた。
多くの種類の岩石が展示されている。
元々は鉱石ミュージアムという有料施設だったようだ。
無料とは思えない充実ぶりで、絶対に入った方がいい。
車で先に進んだ。
最高点の標高: 1028 m
最低点の標高: 830 m
累積標高(上り): 533 m
累積標高(下り): -578 m
総所要時間: 03:19:25