工石山 ⇒ 高知市民に愛される1,000m峰は鏡川の源流

工石山

工石山とは

工石山(くいしやま)は、高知県高知市の山だ。 標高は1,176mで、高知市内から近く展望が良いことから人気が高い。

車で登山口へ

この日は、午前中に上久喜の花桃を見物に行った。
上久喜とは 久喜は高知県吾川郡仁淀川町の町だ。 仁淀川町役場から国道33号線を挟んで仁淀川側の一帯を指す。 この久喜には高知県最古...
車で工石山に向かう。 10:25青少年の家に到着。 耐震工事中だった。 隣の直売所は営業していたが、駐車場が利用できない。 このため、登山口前のスペースに路上駐車することにした。 既に2台車が停まっていた。 コースを確認。

登山開始

10:40登山開始。 少しもやがかかっている。 最初は林道を行く。 ここから登山道だ。 整備が行き届いていて快適だ。 11:03杖塚に到着。 県民の森の碑が立っている。 蝋梅が満開だ。 水場がある。 先に進むと、全国の都道府県の木が植林されている。 高知県の木であるヤマモモも植えられている。 分岐点。 まず、北の頂を目指す。 工石山は双耳峰で、北の頂が最高峰だ。 根曲がり杉までやってきた。 台風で曲がったそうだ。 白鷲岩に立ち寄ることにした。 ビューポイントだ。 大きな岩があり、この上から展望を楽しめる。 もやが濃く、あまり遠くまで見渡せないのが残念だ。 工石山はアケボノツツジが美しいのだが、まだ蕾だった。 さらに進む。 倒木までやってきた。 ここまで来たら、あと少しだ。 トド岩まで来た。 トイレが設置されている。

山頂

11:48北の頂に到着。 こちら側が最高地点だ。 この時には、展望はほとんど無くなっていた。 山頂に向かう。 鳥居があった。 工石神社だ。 11:55山頂に到着。 何人か先客がいた。 この日は、村の駅ひだかのお弁当だ。
村の駅ひだかとは 村の駅ひだか(むらのえきひだか)は、高知県高岡郡日高村にある道の駅だ。 道の駅の認可は受けていないようなので、「村の駅...
お弁当を食べながら眺望が回復するのを待ったが、結局何も見えないままだった。

妙体岩

12:40下山を開始。 妙体岩を経由することにした。 巨岩が屹立する。 ほぼ垂直の岩壁だ。 山内一豊が土佐に入国する際に目印にしたと伝わるが、どうやら間違いらしい。 妙体岩下の祠。 垂直の崖の下に鎮座する。 そこから石段が続く。 どうやら、ここが参道らしい。

サイの河原

鳥居の手前で横道に入る。 サイの河原を目指す。 森を抜けていく。 せせらぎの音が聞こえてきた。 13:23サイの河原に到着だ。 ここは登山道の分岐点になっている。 東屋で休憩する。 ここが鏡川の源流地点だ。

下山

さらに先に進む。 屏風岩に到着。 ビューポイントだが、この日は真っ白。 ヤッホーポイント。 こだまが聞こえる場所だ。 もちろん試してみる。 杖塚まで戻ってきた。 14:20下山。 車で帰宅した。

感想

非常に整備されており、子供連れでも安心して楽しめる山だ。 足慣らしとして久しぶりに登ってみた。 アケボノツツジを期待したが、少し早すぎたようだ。 天気も今ひとつで、山頂に到着した時にはガスに包まれてしまった。 それでも気持ちのいい登山だった。 高知市に来たら、登ってみて欲しい。
合計距離: 6286 m
最高点の標高: 1173 m
最低点の標高: 842 m
累積標高(上り): 517 m
累積標高(下り): -524 m
総所要時間: 03:51:19
Download file: 20180404_工石山.gpx

別の日の記録

工石山は、高知県高知市の山だ。 標高は1,176mで、高知市内から近く展望が良いことから人気が高い。昭和42年には全国初の自然休養林に指定された。とても整備されていて、子供でも安心して登ることができるルートだ。それでいて景色が素晴らしく、特に南側は高知市を一望できる。高知市民の憩いの山だ。