立江寺 ⇒ 肉付鐘の緒伝説が残る四国の関所(第19番札所)

立江寺

立江寺とは

橋池山(きょうちざん)摩尼院(まにいん)立江寺(たつえじ)は、徳島県小松島市立江町の寺だ。 第19番札所で、本尊は延命地蔵菩薩。

駐車場

この日は宿泊していた月の宿を車で出発し、立江寺を目指した。
月の宿とは 月の宿(つきのやど)は、徳島県勝浦郡(かつうらぐん)上勝町(かみかつちょう)にある宿泊施設だ。 徳島...
立江寺には駐車場がないので、周辺の民間駐車場を利用する。 俺が停めたのは、立江寺にほど近い大きな駐車場だ。 ここから立江寺に向かって歩いて行く。

境内

すぐに、山門に到着だ。 山門には、仁王像と大きなわらじが据えられている。 ちょうど山門を郵便配達がバイクで通り抜けていった。 子授け地蔵尊。

参拝

本堂には、大きな紐が下がっている。 振り返ると、境内はこんな感じだ。 大師堂へ。 信仰の篤さを感じる。 先に進む。

黒髪堂

この先に、黒髪堂がある。 立江寺は「阿波の関所」として知られており、心がけの悪い人は先へ進めなくなると言われている。 夫殺しのお京がここで黒髪をむしり取られ、その髪が鐘の緒に巻き付いたと伝わる。 その髪の毛がついたままの「肉付鐘の緒」が収められているそうだ。 由来書。 黒髪が無くならないように、じっくりと祈願しておいた(笑) さらに白杉大明神にも参拝する。 参拝を終え、次の恩山寺を目指した。

感想

おどろおどろしい伝説が残る寺だが、とても明るくてきもちのいい寺だ。 ここから先は山深い鶴林寺、太龍寺と続くので、生半可な気持ちでは遍路できない。
鶴林寺とは 霊鷲山(りゅうじゅざん)宝珠院(ほうじゅいん)鶴林寺(かくりんじ)は、徳島県勝浦郡(かつうらぐん)勝浦町(かつうらちょう)の寺...
「四国の総関所」とは関西方面から船で来た時の玄関口ということなのだろうが、そういう意味でも関所の意味があるような気がする。
合計距離: 245 m
最高点の標高: 9 m
最低点の標高: 4 m
累積標高(上り): 8 m
累積標高(下り): -6 m
総所要時間: 00:13:41
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