恐山菩提寺 ⇒ 死者が集うといわれる日本三大霊場に参拝

恐山菩提寺

恐山菩提寺とは

恐山菩提寺(おそれざんぼだいじ)は、青森県むつ市の曹洞宗の寺だ。

比叡山延暦寺、高野山金剛峯寺と並び、日本三大霊場の一つとして知られる。

恐山は死者の集まる山とされ、イタコの口寄せでも有名だ。


本尊は延命地蔵菩提。

開祖の慈覚大師円仁が彫刻したと伝わる。

開山は貞観4年(862年)と古い。


三途の川

この日は酸ヶ湯温泉に宿泊していて、車で恐山を目指した。
https://niyodogawa.org/blog/outdoor/car/onsen/7766/

当初は八甲田山の登山の予定だったが、折からの雨のため断念。

急遽、恐山観光に切り替えた。

下北半島を北上し、恐山に到着。

まずは太鼓橋が出迎えてくれた。

ここに流れる川は三途の川(さんずのかわ)で、ここから先は死者の世界とされる。

悪人には、この橋が針の山に見えて渡れないとされている。

もちろん俺は善人なので渡れるのだが(笑)残念ながら通行止めだ。

橋のたもとには、三途の川に待ち構えていると言われる奪衣婆(だつえば)と懸衣翁(けんえおう)の像が建っていた。


駐車場

さらに進むと、菩提寺だ。

とてつもなく広い駐車場が整備されている。

キャンピングカーも停まっていた。

駐車場の周囲には、売店や食堂があった。

周囲には硫黄臭が立ちこめる。

参拝

拝観料を支払い、境内に入る。

立派な山門をくぐる。

境内はとても広い。

巨大な仁王門。

まだ新しい。

本堂で参拝する。

境内

雨だが、境内を一回りしてみる事にした。

境内に温泉があるのが驚きだ。

かなり古い建物だが、入れるようだ。

地蔵殿。

ここに本尊が安置されているそうだ。

このあと地獄巡りを体験した。
https://niyodogawa.org/blog/news/7832/

そして宿坊に宿泊。
https://niyodogawa.org/blog/outdoor/car/onsen/7884/

感想

さすがの迫力のお寺だ。

日本三大霊場らしい、厳かな空気が漂っていた。

あちこちから立ち上る噴気が臭い、地獄を感じさせる。

一度は参拝するべきだろう。