弁慶岬/北海道寿都町【狩場茂津多道立自然公園】武蔵坊弁慶の伝説の地をウォーキング
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
ベアマウンテンは、北海道上川郡新得町狩勝高原にあるサファリパークだ。スキー場なので、駐車場はとても広い。全周1.2kmあるそうだ。遊歩道コースは全長370mだが、所要時間50分になっていた。ベアポイントまで歩いてきた。ガラス張りの観察フロアから間近にクマを見られる。
然別湖は、北海道河東郡鹿追町北瓜幕にある湖だ。標高810mと北海道内で最も高い場所にある湖で、大雪山国立公園に指定されている。道道85号線を走が、かなり厳しい。風呂に入る前に、遊歩道を歩いて行く。とてもきれいな遊歩道だ。このあと温泉に入って、温まった。
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋だ。夏頃には湖底に沈むため幻の橋といわれる、日本唯一の季節によって見え隠れするアーチ橋とされる。士幌線の線路だったところが遊歩道になっている。ミズナラの巨木があった。
銀河の滝は、北海道上川郡上川町層雲峡にある滝だ。落差104mで、日本の滝百選に選ばれている。まず流星の滝を見る。落差90mあるそうだ。下を流れる石狩川は、激流だ。遊歩道を歩いて行く。銀河の滝まで歩いてきた。「双瀑台」には行かなかった。
鳥形山森林植物公園は、高知県吾川郡仁淀川町別枝にある公園だ。標高1,346mの鳥形山にあり、石灰岩の露天掘り日本一を誇る鉱山でもある。鳥形神社が鎮座している。そのすぐ先が、展望台だ
農村ふれあい公園は、徳島県名西郡神山町神領本上角にある公園だ。宿泊している神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯〜ふれあい橋〜水車〜コットンフィールド〜KAMIYAMA BEER〜コテージ〜上一宮大粟神社と散歩した。
サロマ湖ワッカネイチャーセンターは、北海道北見市常呂町栄浦にある情報施設だ。ワッカ原生花園にあり、レンタサイクルなどがある。ここからサロマ湖の砂嘴を歩いて行く遊歩道が続いている。なんと4.5kmもあるようだ
能取岬は、北海道網走市美岬にある岬だ。網走国定公園に属する。ここは映画のロケ地として、多くの映画に登場している。周回できるように遊歩道が続いている。オホーツクの塔〜能取岬灯台まで周回した。