小松地獄/大分県九重町【ウォーキング】噴気が噴出する木道を歩き温泉玉子を作る
小松地獄は、大分県玖珠郡九重町湯坪にある景勝地だ。硫黄分を含む噴気が湧き出しており、近くには地熱発電所もある。温泉玉子を自由に作ることができる。あちこちから噴気が上がっている。なかなかの迫力。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
小松地獄は、大分県玖珠郡九重町湯坪にある景勝地だ。硫黄分を含む噴気が湧き出しており、近くには地熱発電所もある。温泉玉子を自由に作ることができる。あちこちから噴気が上がっている。なかなかの迫力。
男池湧水群は、大分県由布市庄内町阿蘇野にある。黒岳の山麓に湧き出しており、日本名水百選に選定されている。蘇野川として流れ出している。男池は真っ青だ。水質は炭酸水素カルシウム型。水温は1年を通して12 6度。毎分14t、1日に約2万t湧水しているそうだ。名水の滝まで周回した。
虎乃湯を出発し、長者原に歩いて行く。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。ドライブステイみやまでカツ丼、おばあは鶏天定食でランチ。
原尻の滝は、大分県豊後大野市緒方町原尻にある滝だ。幅120m、高さ20mあり「東洋のナイアガラ」とも呼ばれ、日本の滝百選に選ばれている。道の駅に駐車し、周回ウォーキング。二宮八幡社、一宮八幡社にも参拝した。
沈堕の滝は、大分県豊後大野市にある滝だ。国の登録記念物で十三条の流れを持ち、「豊後のナイアガラ」とも呼ばれている。横にある沈堕発電所の遺構は、近代文化遺産に認定されている。1476年に雪舟が訪れ、水墨画『鎮田瀑図』を描いたことでも知られる。
トローキの滝は、鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生にある海に直接流れ込む落差6mの滝だ。竜神の滝を道路に架かる千尋橋から遠望する。ぽんたん館に車を停めて、トローキの滝まで歩いていく。海に直接注ぎ込む滝は日本に2つしかないということだ。
自膳工房れおの日替わりランチを食べ、車で春野運動公園の駐車場にやってきた。陸上競技場〜アーチェリー競技場〜展望台〜相撲場〜広場〜野球場と歩いた。日曜日でサッカーの試合も開催中。雨模様だったが、意外と人が多かった。
石見銀山は、島根県大田市大森町にある日本最大の銀山だ。石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PAと回った。
照葉大吊橋は、宮崎県東諸県郡綾町南俣にある吊橋だ。1984年に完成した当時は、歩道吊橋としては世界最大だった。ここは九州中央山地国定公園に指定され、照葉樹林が広がっている。長さ250m、高さ142m。無事に渡り終え遊歩道の60分コースを2km歩く。かじか橋まで下りた。
喫茶わのわ2号店の日替わりランチは、トンカツだった。食事を終え、車で中津渓谷へ。笑美寿茶屋〜雨竜の滝〜石柱と歩いた。車で池川茶園工房カフェに移動し、お茶のソフトクリームとプリンでティータイム。