美鈴湖/長野県松本市【ウォーキング】安土桃山時代に築かれた信濃の宮島を一周
美鈴湖は、長野県松本市三才山にあるダム湖だ。松本市内最大の人造湖だ。松本城主の石川三長が1597年に着工し安土桃山時代に築かれた。2021年9月30日、美鈴湖東側駐車場に車を停め遊歩道を歩く。湖上に立つ鳥居の扁額には弁財天と書かれていた。これは信濃の宮島だ。湖を一周して先に進んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
美鈴湖は、長野県松本市三才山にあるダム湖だ。松本市内最大の人造湖だ。松本城主の石川三長が1597年に着工し安土桃山時代に築かれた。2021年9月30日、美鈴湖東側駐車場に車を停め遊歩道を歩く。湖上に立つ鳥居の扁額には弁財天と書かれていた。これは信濃の宮島だ。湖を一周して先に進んだ。
2021年10月23日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で宮の前公園に移動した。例年ならコスモス祭りが開催されるのだが、新型コロナウイルスのせいで祭りは中止。ゆっくりコスモスを楽しんだ。ここから坂折川沿いに歩き、大樽の滝へ。滝を見て宮の前公園に戻った。
大野亀は、新潟県佐渡市願にある巨岩だ。標高167mの一枚岩が日本海に突き出し、ミシュランに二つ星として掲載されている。佐渡弥彦米山国定公園の中でも屈指の景勝地。トビシマカンゾウの群生地としても知られ、遊歩道が整備されている。
糸魚川フォッサマグナミュージアムは、新潟県糸魚川市一ノ宮にある博物館だ。大地の裂け目「フォッサマグナ」の解説、特産のヒスイの展示がある。ここを見学した後、フォッサマグナパークを歩く。ジオパーク発祥の地であり、東日本と西日本の境目となるフォッサマグナに触れることができる貴重な場所だ。
雄冬岬展望台は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある観光地だ。断崖絶壁が続き「陸の孤島」と呼ばれていた海岸線を一望できる。駐車場はとても広い。駐車場から、とても長い階段が続く(汗;)展望台は標高135mのところにあるそうだ。
黄金岬は、北海道留萌市大町にある公園だ。黄金岬は、日本一の夕日が見える場所として知られる。留萌港を通過。黄金岬に到着だ。駐車場はとても広い。留萌市出身の佐藤勝が作曲した「若者たち」の楽譜や波濤の門という石碑が建っていた。遊歩道があり橋が架かっていて、岩礁に渡ることができる。
有珠外輪山遊歩道は、北海道有珠郡壮瞥町から北海道伊達市にかけて延びる遊歩道だ。有珠山洞爺湖展望台を出発し、有珠山火口原展望台へ。ここから遊歩道に入って階段を降りていき、南外輪山展望台まで歩く。帰りは同じ道を戻る、1時間52分、約4.8km、標高差223mのコースとなる。
昇仙峡ロープウェイは、山梨県甲府市猪狩町にある。昇仙峡の遊歩道を歩いてきた。駐車場はとても広い。昇仙峡は国の特別名勝に指定されている渓谷で、日本五大名峡のひとつ。山頂はパワースポットだという。和合権現〜八雲神社〜うぐいす谷〜約束の丘〜福を呼ぶ鐘と歩き、茶屋で味噌おでんを食べた。
昇仙峡は、山梨県甲府市高成町にある観光地だ。秩父多摩甲斐国立公園の中にあり、国の特別名勝に指定された「日本五大名峡」、日本二十五勝、平成の名水百選等。無料駐車場に車を停め、そこから遊歩道を覚円峰を見ながら仙娥滝まで歩く。さらに昇仙峡ロープウェイ山麓駅まで歩く。
潮吹穴とは 潮吹穴(しおふきあな)は、岩手県宮古市崎鍬ヶ崎(いわてけんみやこしさきくわがさき)にある海岸だ。 波が打ち寄せる力で、岩に開...