長崎県平戸島、生月島【ドライブ】カトリック山田教会〜塩俵園地〜大バエ灯台〜紐差カトリック教会
平戸大橋、生月大橋を渡り、生月島へ。カトリック山田教会から塩俵園地へ。「塩俵の断崖」と呼ばれる柱状節理の崖が見られる。大バエ灯台に到着。全国でも珍しい展望所が設置された灯台だ。紐差カトリック教会は1929年に建てられた大きな教会で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂といわれた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
平戸大橋、生月大橋を渡り、生月島へ。カトリック山田教会から塩俵園地へ。「塩俵の断崖」と呼ばれる柱状節理の崖が見られる。大バエ灯台に到着。全国でも珍しい展望所が設置された灯台だ。紐差カトリック教会は1929年に建てられた大きな教会で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂といわれた。
道の駅昆虫の里たびらは、長崎県平戸市田平町深月免にある道の駅だ。昆虫を切り口にした道の駅で、特殊カメラで撮影した昆虫のパネルが展示されている。昆虫食の自動販売機がある。売店でも昆虫食を販売しているが、ツレは普通にミカンを買っていて安心した(苦笑)
北緯33度展望台は、長崎県西海市崎戸町本郷にある景勝地だ。その名の通り北緯33度に位置し、五島列島や平戸島を望むことができる。離島ドライブでホテルサンセットリゾートサキトの駐車場へ。遊歩道が整備されている。美しい景色だ。360°の絶景を楽しめるビューポイントだ。
出津教会堂は、長崎県長崎市西出津町にあるカトリック教会堂だ。世界遺産の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成要素の一つで、国の重要文化財にも指定されている。1882年に建設された。この集落で600人の信者がおり、歌手の前川清の父親もその一人だ。
CAFE LABOの日替わりランチ後、車で鏡ダム駐車場にやってきた。ダム湖を周回ウォーキング。砂瀬橋はガードレールが黄色、橋桁は赤というド派手な配色に塗り替えられていた。藤やシャガ、雪餅草が咲いていた。鏡ダムを渡って車で帰宅した。
長崎県雲仙市小浜町雲仙にある湯の里温泉共同浴場だんきゅう風呂で入浴を済ませ、道の駅夕陽が丘そとめに移動。ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれている。角力灘、五島灘の景色が素晴らしいらしい。遠藤周作の小説の舞台となり、遠藤周作文学館が隣接している。この日はここで車中泊。
大山神社は、広島県尾道市因島土生町にある神社だ。大山神社(おおやまじんじゃ)の祭神は、大山積大神で773年に大三島から勧進されたという、因島で最古の神社だ。境内社として自転車神社や耳明神社が鎮座する。耳明神社は耳にご利益があるとされる。
湯快リゾート雲仙温泉雲仙東洋館は、長崎県雲仙市小浜町雲仙にあるホテルだ。ツインルームの和洋室。酸性泉と言うことだが、普通のお湯の感じだった。夕食、朝食はバイキング形式だ。
尾道中華そば麺家笑は、広島県福山市沼隈町にあるいわゆる「尾道ラーメン」を出す店で、豚の背脂が浮かんだ醤油スープにストレート平打ち麺を使っている。駐車場は店頭に3台分有るが、実に入りにくくて際どかった(汗;)ストレート麺でネギがたっぷり入っている。チャーシューがデカイ。昔懐かしい中華そばの、さらにコクがある。味が濃いめですね。
鞆の浦は、広島県福山市鞆町にある景勝地だ。「鞆の浦」とは「鞆にある入り江」という意味だ。沿岸部と沖の島々一帯は「鞆公園」として国の名勝および国立公園に指定されている。鍛冶駐車場〜渡船〜仙酔島〜鞆の浦〜寺社巡りをした。