RAKUTA/栃木県那須町【ランチ】那須高原の景色を楽しみながらテラス席でカレーライスのお昼ごはん
RAKUTA(らくた)は、栃木県那須郡那須町高久にあるインド料理店だ。セットメニューがいろいろある。俺は3色ナンセットにした。カレーはチキン、ほうれんそう、エビ。ツレは3色ライスセット。ほどほどの辛さ。辛みパウダーが用意されていたので、増量してみた。食後に、ホットチャイを頼んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
RAKUTA(らくた)は、栃木県那須郡那須町高久にあるインド料理店だ。セットメニューがいろいろある。俺は3色ナンセットにした。カレーはチキン、ほうれんそう、エビ。ツレは3色ライスセット。ほどほどの辛さ。辛みパウダーが用意されていたので、増量してみた。食後に、ホットチャイを頼んだ。
殺生石は、栃木県那須郡那須町湯本にある公園だ。那須岳から流れ出た溶岩を見ることができる。1689年に訪れた松尾芭蕉も『おくのほそ道』にその様子を記している。遊歩道を歩いて行く。非常にきれいに整備されている。九尾の狐の伝説の地だ。
那須岳は、栃木県那須塩原市板室にある日本百名山だ。三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の総称だ。最高峰は標高1,917mの三本槍岳だが、一般的に那須岳というと標高1,915mの茶臼岳を指す。今回は那須ロープウェイで山頂駅まで上がり、茶臼岳を周回することにした。強風に体を持っていかれるツレ。
那珂川温泉皆幸の湯は、栃木県那須塩原市鍋掛にある日帰り温泉施設だ。100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉で、pH9.3の泉質が自慢だという。風呂を出て、車中泊する予定の道の駅明治の森黒磯に移動。車が2台ごとに間隔をとって停める形式なので、車中泊には好都合だ。
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市南金丸にある道の駅だ。那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。ハロウィンバージョンのジェラートをベンチで食べる。
那須神社は、栃木県大田原市南金丸にある神社だ。祭神は応神天皇。仁徳天皇時代(4世紀)の創建とされ、黒羽城主大関氏の氏神として再興された。那須与一が奉納したといわれる太刀が社宝となっている。現在の本殿は、1641年の建立だという。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
東山雲巌寺は、栃木県大田原市雲岩寺にある寺だ。本尊は釈迦牟尼仏。1283年に高峰顕日が開山し、1578年に臨済宗妙心寺派へ改宗された。1759年に改修された山門。JR東日本のCMにも使われた。仏殿、方丈、平和観音、熊野神社と回った。
とんかつとんくんは、栃木県大田原市紫塚にあるトンカツ店だ。ハーブ豚と手作りパン粉を使った、あっさり柔らかなとんかつを提供している。駐車場は店の隣に9台分ある。俺はロースカツ定食。ツレはヒレカツ定食。衣はサクサク、お肉はジューシー。本当、柔らかい。おいしいね。食事を終え、先に進んだ。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。