温根内ビジターセンター/北海道鶴居村【釧路湿原国立公園】湿原の木道ウォーキング
温根内ビジターセンターは、北海道阿寒郡鶴居村温根内にあり釧路湿原国立公園として指定されている。全長3.1㎞、約1時間半でぐるりと1周できる木道のコースが設けられている。ヒメカイウやカキツバタが咲いていた。森林鉄道の軌道跡を歩いて戻ってきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
温根内ビジターセンターは、北海道阿寒郡鶴居村温根内にあり釧路湿原国立公園として指定されている。全長3.1㎞、約1時間半でぐるりと1周できる木道のコースが設けられている。ヒメカイウやカキツバタが咲いていた。森林鉄道の軌道跡を歩いて戻ってきた。
松葉川温泉は、高知県高岡郡四万十町日野地にある温泉ホテルだ。チェックインだけ済ませ散歩に出かける。吊り橋を渡り森林鉄道の線路を歩いていく。キャンプ場を通り過ぎて、またトロッコ道を進み、ホテルに戻ってきた。
寝覚の床(ねざめのとこ)は、長野県木曽郡上松町上松(ながのけんきそぐんあげまつまちあげまつ)にある景勝地だ。日本五大名峡の一つとされる。その名は浦島太郎伝説からつけられたともいう。木曽路美術館の駐車場に車を停め、臨川寺を通って渓谷へ。素晴らしい景観が楽しめた。
不動の滝は、高知県安芸郡北川村大字小島にある滝だ。三段になった滝で、不動明王が祀られている。まず赤い鉄橋を渡る。もともとは森林鉄道が走っていた線路跡のようだ。やがて川が見えてきた。ここが不動の滝の入り口だ。鳥居の扁額には「水谷不動尊」と書かれている。