さくらさくら温泉本館/鹿児島県霧島市【温泉ホテル】天然泥温泉が美肌の湯として女性に人気の温泉旅館
さくらさくら温泉は、鹿児島県霧島市霧島田口にあるホテルだ。天然泥温泉が特徴になっていて、泥パックがあった。夕食会場に向かう。温泉も夕食会場もいちいち母屋に行かないといけないのが、かなり面倒。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
さくらさくら温泉は、鹿児島県霧島市霧島田口にあるホテルだ。天然泥温泉が特徴になっていて、泥パックがあった。夕食会場に向かう。温泉も夕食会場もいちいち母屋に行かないといけないのが、かなり面倒。
2021年11月13日、この日は財宝健康保養センター薩摩明治村で風呂に入る。鹿児島県垂水市浜平にある道の駅たるみずはまびらで車中泊。翌朝外に出ると、桜島が噴煙を上げていた。トイレもキレイで、とても眺めのいい道の駅だ。
串間温泉いこいの里は、宮崎県串間市本城にある温泉だ。日帰り温泉施設だが宿泊もでき、さらにコテージも併設している。温泉はなんと檜風呂だ。洗濯機もあるのがうれしい。朝食もコテージで調理する。
九州中央道から国道218号線で旧綱ノ瀬橋梁に到着。宮崎県西臼杵郡日之影町にある橋で、廃線となった高千穂鉄道の橋梁として使用されていた全長約418mの鉄道橋で、重要文化財。八戸観音滝を見て、日ノ影温泉駅で温泉に入った。
飯野山に登山したあと、アルペンアウトドアーズ宇多津店でショッピング。NEWレオマワールドに到着。今回はホテルだけ利用するためにやってきた。大江戸温泉物語の運営になって、雰囲気は随分変わった。ツインルームに温泉、大満足のバイキングで1泊5,000円台だ。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。三段壁洞窟に向かう。三段壁洞窟は平安時代に源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟だ。エレベーターを降りると、牟婁大辯才天が鎮座している。日本一大きな弁天像だという。海に通じている洞窟に出てきた。潮吹き岩がある。
大江戸温泉物語南紀串本は、和歌山県東牟婁郡串本町串本にある温泉ホテルだ。駐車場はとても広い。外観は大型リゾートホテルだ。窓から海がとてもきれいだ。温泉は1階にあり、露天風呂もあった。硫黄が入ったナトリウム泉(低張性弱アルカリ性低温泉)ということで、天然温泉を加温・循環している。夕食、朝食はバイキングだ。
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
大江戸温泉物語日光霧降は、栃木県日光市所野にあるホテルだ。外観はリッチな温泉ホテルだ。駐車場は地下にあり、とても広い。ラウンジではソフトドリンクを自由に飲むことができる。なんとビールも飲めるということで、風呂上がりに部屋の鍵を持ったツレが戻ってくる間、ラウンジでビールを飲みながら待つことにした。大江戸温泉物語日光霧降、最高すぎる!
道の駅きつれがわは栃木県さくら市喜連川にあり、日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉が運営されている。館内はまるで食品スーパーのようだ。Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。温泉に入り居酒屋まごころ亭で夕食。車中泊し、先に進んだ。