肉専科しんみや(愛媛県西予市) ⇒ 絶品焼肉ランチを食べに高速道路でやってきた
肉専科しんみやは、愛媛県西予市宇和町稲生(えひめけんせいよしうわちょういのう)にある焼き肉店だ。以前にもランチを食べたことがある。今回もぜひともここの焼肉ランチを食べたくて、わざわざ高速道路を走ってやってきた。熟成肉の味が絶品で、その価値があるランチだった。高知にあったらいいなあ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
肉専科しんみやは、愛媛県西予市宇和町稲生(えひめけんせいよしうわちょういのう)にある焼き肉店だ。以前にもランチを食べたことがある。今回もぜひともここの焼肉ランチを食べたくて、わざわざ高速道路を走ってやってきた。熟成肉の味が絶品で、その価値があるランチだった。高知にあったらいいなあ。
愛媛県大洲市の大洲神社〜おはなはん通り〜大洲まちの駅あさもや〜ポコペン横丁〜おおず赤煉瓦館をウォーキング。とても綺麗な町だった。明治、大正、昭和と懐かしい建物が保存されており、新築された建物もそのイメージを踏襲していて街並みに統一感がある道路も石畳で、とても美しい。多くの観光客に来てもらいたい場所だ。
臥龍山荘は、愛媛県大洲市にある建物だ。1907年に完成した茅葺き屋根の日本建築で、臥龍院、不老庵、知止庵の3つの建物からなる。国の重要文化財で、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに一つ星掲載されている。素晴らしい場所だった。ミシュランの星を取っているというのも、うなずける。庭園としてみても、お勧めできる。しかも維持管理も完璧。ここはぜひ立ち寄りたい。
大洲城(おおずじょう)は、愛媛県大洲市大洲(えひめけんおおずしおおず)にある城だ。天守は明治に取り壊されたが、2004年に復元されている。とても美しい城だった。復元されて16年ということだが、白壁が眩しいほど。4つの魯は創建当時のものが残っているそうで、歴史的にも見る価値がある。本丸からの眺めも素晴らしいので、ぜひ立ち寄ってもらいたい。
愛媛県松山市の梅津寺をウォーキング。その3では、三津の渡し〜湊三嶋大明神社〜梅津寺海岸と歩いた。とても気持ちのいいウォーキングになった。渡し船はなんだか懐かしい感じになるから不思議だ。湊三嶋大明神社もきれいに維持されていて、信仰の篤さを感じた。そして夕日の素晴らしさは格別。
愛媛県松山市の梅津寺をウォーキング。その2では、見晴山〜梅津寺〜港山城跡を歩いた。歴史に彩られた場所を巡った。坂の上の雲を読んでからこの地を訪れたのは初めてだ。感慨深い。梅津寺に参拝したのも港山城跡に行ったのも初めてだ。まだまだ行くべき場所は多い。
太山寺から車で、旅籠屋松山店にやってきた。安定のクオリティ。手頃に泊まれて、定宿状態だ(笑)新型コロナウイルスのせいでみきゃんパークと梅津寺公園が閉館中だったのは残念。実は「東京ラブストーリー」以後で、梅津寺駅にやってきたのは初めてだ。そのせいで世代的に感激だった。
龍雲山護持院 太山寺は、愛媛県松山市太山寺町にある真言宗智山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場の第52番札所で、本尊は十一面観世音菩薩。一夜にして建てられたという伝説が残る。本堂は1305年建立の国宝。今回は二の門から歩いたが、上りということもあってなかなか歩きごたえがあった。
須賀山正智院円明寺は、愛媛県松山市和気町にある真言宗智山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場の第53番札所で、本尊は阿弥陀如来。ここで「遍路」の文字が初めて記されている、現存最古の銅製納札が発見された。境内には、マリア像が刻まれた灯籠がある。円明寺は隠れキリシタンを黙認していた。
熊野山虚空蔵院石手寺は、愛媛県松山市石手にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場の第51番札所で、本尊は薬師如来。見どころ満点の寺で、仁王門は国宝。本堂奥のマントラ洞窟をくぐると、異次元の雰囲気がする奥の院がある。お寺というよりテーマパークのようだ。