高知西バイパス【ウォーキング】開通したばかりの道を【歩いて】レポート
高知西バイパスは、高知県高知市鴨部〜高知県吾川郡いの町波川の総延長9.8kmの国道33号バイパスだ。12月4日に最後の鎌田IC〜波川IC間が開通し、1987年の着工から34年間かけてようやく全通した。仁淀川橋〜蘇我神社〜波川IC〜鎌田IC〜天神ICと歩いて椙本神社まで戻ってきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知西バイパスは、高知県高知市鴨部〜高知県吾川郡いの町波川の総延長9.8kmの国道33号バイパスだ。12月4日に最後の鎌田IC〜波川IC間が開通し、1987年の着工から34年間かけてようやく全通した。仁淀川橋〜蘇我神社〜波川IC〜鎌田IC〜天神ICと歩いて椙本神社まで戻ってきた。
道の駅しなのは、長野県上水内郡信濃町柏原にある道の駅だ。妙高戸隠連山国立公園にあり、展望がよい。駐車場はとても広いが一方通行なので要注意。目の前に黒姫山がそびえる。ここの蕎麦は、手打ちで霧下そばというそうだ。なかなかおいしかった。俺は生姜焼き丼にした。
野尻湖は、長野県上水内郡信濃町にある長野県第2の湖だ。その形から芙蓉湖とも呼ばれ、妙高戸隠連山国立公園に指定されている。湖底からナウマンゾウの化石が出土したことから、湖畔に野尻湖ナウマンゾウ博物館がある。小布施ハイウエイオアシスに立ち寄って、駐車場へ。湖畔を歩いた。
大川村の小金滝は高知県土佐郡大川村高野にある滝で、落差106mと四国最大級を誇る。車で、瀬戸川渓谷の周橋〜瀬戸の白糸の滝〜八升淵と見て回る。さらに瀬戸川渓谷をトイレ〜ぶらぶら橋〜アマガエリの滝と歩いた。紅葉は少しだけ残っていて、見事な渓流の景観を楽しめた。
道の駅マルメロの駅ながとは、長野県小県郡長和町古町にある道の駅だ。隣接して温泉があるので、今回は車中泊で利用することにした。マルシェ黒耀で買い物を済ませ、長門温泉やすらぎの湯へ。店揃えが良くトイレもきれいで温泉もあるなんて、車中泊には最高だ。
うどん処繁じは、高知県土佐郡土佐町田井にあるうどん店だ。駐車場は店頭に数台分あるが、店の裏側にも大きな駐車場がある。俺は土日祝日限定メニューの土佐あかうし釜バターうどんにしてみた。牛肉でうどんが見えない(笑)バターでコッテリ。普通の釜玉とはずいぶん感じが違う。ツレは肉ごぼ天うどん。
別所温泉は、長野県上田市別所温泉にある温泉だ。信州最古と伝わる温泉地で、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」とも呼ばれている。北向観音〜温泉街〜安楽寺〜常楽寺〜別所神社と歩いた。千と千尋の神隠しの油屋のモデルとも言われる。
雁山は、高知県長岡郡本山町北山にある標高433mの里山で、吉野川が大きく蛇行しているのを眼下に見ることができる。比較的きれいに整備された登山道だ。30分ほどで山頂。展望台(大)と展望台(小)がある。帰りは車道を通っていくことにした。
ステーキ宮は、牛角などを運営するコロワイドグループのステーキ店だ。アリオ上田で買い物をして、車でステーキ宮にやってきた。駐車場はとても広い。厚切りサーロインステーキ180gにした。ツレはカットステーキ。食事を終え移動途中にあった八十二銀行上田東支店は、レトロな建物。
モンベルアウトドアヴィレッジ本山は、高知県長岡郡本山町本山にあるアウトドア施設。mont-bellが運営している。今回はコテージに宿泊してみた。内部は階段があるメゾネットタイプ。寝室はツインルーム。ロフトに上がってみると、ここにも2つのベッドがある。これで一人12,000円だ。