民家おにわ(高知県土佐市) ⇒ 築120年の古民家でレトロ感をたっぷり味わいながらディナー
民家おにわは、高知県土佐市新居にあるレストランだ。築120年の古民家を改造して、雰囲気はなかなか良い。料理のボリュームが凄い。それなりの値段なので、かなり奮発感が必要なのは否めない。駐車場までの道が細いのも、要注意。新型コロナウイルスのせいで大変そうだが、ぜひ頑張って欲しい店だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
民家おにわは、高知県土佐市新居にあるレストランだ。築120年の古民家を改造して、雰囲気はなかなか良い。料理のボリュームが凄い。それなりの値段なので、かなり奮発感が必要なのは否めない。駐車場までの道が細いのも、要注意。新型コロナウイルスのせいで大変そうだが、ぜひ頑張って欲しい店だ。
きっちんなかとよやは、高知県長岡郡大豊町大久保にあるレストランだ。小便小僧の銅像〜West-West〜赤川橋〜JR小歩危駅とウォーキングしたあと、ここでランチ。とてもおいしかった。ボリューム満点で、おすすめできる。駐車場も広いので、国道32号線を走る時はランチ候補に入れたい。
ホテルかずら橋は、徳島県三好市西祖谷山村善徳にあるホテルだ。ケーブルカーで行く露天風呂がある。最初は外観が古くて心配したが、おもてなしで完全にカバーしていた。料理はおいしいし、食後のボンネットバスでのかずら橋ライトアップ見物もよい。ケーブルカーで行く露天風呂は、楽しい。
徳島県三好市西祖谷山村今久保(とくしまけんみよししにしいややまむらいまくぼ)にあるホテルかずら橋に車を停め、秘境祖谷大橋〜かずら橋夢舞台〜琵琶の滝〜かずら橋キャンプ村〜天神さんの御敷水と歩いた。途中でかずら橋も渡り、祖谷の秘境ぶり(笑)を堪能した。
かずら橋は、植物のかずらを編んで作った橋だ。平家伝説とともに伝統が受け継がれ、その独特の構造は源氏が攻めてきた時に容易に橋を落とせるようにするためとも言われる。今回は徳島県三好市西祖谷山村今久保にある橋を渡ることにした。なにせ隙間だらけの上を歩いて行くのでスリル満点。
うどん処繁じは、高知県土佐郡土佐町田井にあるうどん店だ。四国一のダムである早明浦ダムにほど近い山間部にある。「こんな山の中に?」(失礼)と思うほどの、繁昌店だ。とても美味しかった。コシがあり、高知市内やうどん県にあってもおかしくないレベル。麺の量が多いので、注文する時は要注意。
白牛山千手院国分寺は、香川県高松市国分寺町国分にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第80番札所で、本尊は千手観世音菩薩。気持ちのいい寺だった。国の重要文化財に指定されている歴史ある本堂や多くの仏像など、見どころも満載。それでいて静謐な空間を保った、美しい寺だ。
綾松山洞林院白峯寺は、香川県坂出市青海町にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第81番札所で、本尊は千手観世音菩薩。見どころ満載のお寺だ。規模も大きく、干支のお堂巡りも楽しい。四国で唯一の天皇陵も鎮座する。ぜひ参拝したい。
青峰山千手院根香寺は、香川県高松市中山町にある天台宗の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第82番札所で、本尊は千手観世音菩薩。美しい寺だ。静かな雰囲気で、紅葉の名所といわれるだけのことはある。万体観音など、見応え十分。次回は紅葉シーズンに来たいものだ。
手打十段うどんバカ一代は、香川県高松市多賀町にあるうどん屋だ。朝6時から営業している。さぬきうどんの人気ランキングで一位の、人気店だ。とてもおいしかった。ただ期待がMAXだったせいか、それほど感動は無かった。価格もさぬきうどんの店にしては、高めかも知れない。ということで星4つかな。