上色見熊野座神社/熊本県高森町【神社】アニメ化された漫画「蛍火の杜へ」の舞台となった穿戸岩がそびえる神域
上色見熊野座神社は、熊本県阿蘇郡高森町上色見にある神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、石君大将軍。国道265号線から石段が続いている。参道には97基もの灯篭が並んでいる。緑川ゆきのマンガ『蛍火の杜へ』の舞台となり、アニメ映画化もされている。穿戸岩と呼ばれる岩盤に10m四方の大穴が開いたアーチになっている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
上色見熊野座神社は、熊本県阿蘇郡高森町上色見にある神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、石君大将軍。国道265号線から石段が続いている。参道には97基もの灯篭が並んでいる。緑川ゆきのマンガ『蛍火の杜へ』の舞台となり、アニメ映画化もされている。穿戸岩と呼ばれる岩盤に10m四方の大穴が開いたアーチになっている。
原尻の滝は、大分県豊後大野市緒方町原尻にある滝だ。幅120m、高さ20mあり「東洋のナイアガラ」とも呼ばれ、日本の滝百選に選ばれている。道の駅に駐車し、周回ウォーキング。二宮八幡社、一宮八幡社にも参拝した。
ホテル松葉川温泉をチェックアウトし、四万十町中央ICから高知自動車道に乗り中土佐ICで下りる。中土佐町立美術館にやってきた。谷岡久の特別展を鑑賞した。久礼八幡宮に参拝し、厄ぬけ石にチャレンジする。純平タワーで休憩し、須崎市の魚貴で日替わりランチ。
伊佐爾波神社は、愛媛県松山市桜谷町にある神社だ。祭神は、神功皇后、応神天皇、仲哀天皇、三柱姫大神。道後七郡の総鎮守とされ、社殿は日本三大八幡造りとされる。1727年の板絵や御神輿を展示していた。
高知県須崎市多ノ郷乙にある猫神社にやってきた。猫神社は正式には箕越猫祠社といい、祭神は猫神。白王神社には樹齢500年の「勢井のムクロジ」がある。祭神は、猿田彦命。須賀神社は、明治までは牛頭天王と称した。祭神は、建速須佐之男命。天然記念物で樹高25m、樹齢1,300年という大楠がある。
宇佐神宮は、大分県宇佐市南宇佐にある豊前国一宮だ。全国に約4万600社ある八幡社の総本宮だ。祭神は、八幡大神、比売大神、神功皇后。571年に応神天皇の御霊が現れ、725年に創建された。神輿の起源、神仏習合発祥の地だ。「二拝四拍手一拝」の作法で参拝するのが習わしとなっている。
土佐市のラピュタンで日替わりランチ。食後、車で高岡のコーナン、ダイソー共同店舗で買い物を済ませ、車で六條八幡宮にやってきた。「あじさい神社」として知られる、アジサイの名所だ。ちょっと早いかとも思っていたが、意外と咲いていた。
倭文神社は、鳥取県東伯郡湯梨浜町宮内にある伯耆国一宮だ。祭神は、健葉槌命、その他に下照姫命のほか5柱を祀る。大国主命の娘、下照姫命が出雲からこの地に着き、この地に住居を定め、安産の普及に努めたといわれている。このため安産の神様とされる。経塚は平安時代の僧がお経の入れ物を埋めて、なんと56億7000万年後に向けて残したも。国の史跡に指定されており、出土品は国宝になっている。参拝を終え、車で出雲山展望台にやってきたここから下照姫命が故郷の出雲の方を眺めていたといわれている。
鳥取県東伯郡三朝町三朝の依山楼岩崎〜旅館大橋〜かじか橋〜河原風呂〜薬師の湯〜恋谷橋と歩いた。温泉街をの雰囲気、好きだな。昭和4年の映画「三朝小唄」の大ヒットで大温泉街になったという。
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。