水木しげるロード/鳥取県境港市【ウォーキング】鬼太郎と妖怪に埋め尽くされた街
水木しげるロードは、鳥取県境港市大正町にある道路だ。妖怪のモニュメントが置かれている。それ以前は2万人だった観光客が370万人になるという、再開発の成功事例として知られる。境港フェリーターミナル、みなとさかい交流館、JR境港駅を見て、商店街を歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
水木しげるロードは、鳥取県境港市大正町にある道路だ。妖怪のモニュメントが置かれている。それ以前は2万人だった観光客が370万人になるという、再開発の成功事例として知られる。境港フェリーターミナル、みなとさかい交流館、JR境港駅を見て、商店街を歩いた。
2022年11月6日、この日は自宅を車で出発し、スズキにやってきた。ここから歩いて行く。ビッグポイントでランチを済ませ、鏡川を新月橋〜九反田橋まで往復した。石立八幡宮にも参拝した。
大神神社は、奈良県桜井市三輪にある神社だ。大和国一宮で、祭神は大物主大神 『古事記』や『日本書紀』の神話に記されている、日本最古の神社だ。三輪山を神体山として「三輪明神」ともいわれる。古くから神様の中の大神様として尊ばれた。
安倍文殊院は、奈良県桜井市阿部にある華厳宗の寺だ。京都府の切戸文殊、山形県の亀岡文殊とともに、日本三文殊に数えられる。本尊は文殊菩薩。駐車場は500円。645年に安倍倉梯麻呂が開基した。日本一の文殊菩薩像があるという。入試合格祈願や学業成就、厄除け魔除け祈願で賑わっている
ウワナベ古墳〜航空自衛隊奈良基地〜コナベ古墳〜ヒシアゲ古墳(磐之媛命平城坂上陵)とウォーキング。日本屈指の規模の古墳を歩く、快適なコースだった。みどころも多く、歴史を感じながら楽しめた。
宝珠山阿所川院立石寺は、山形県山形市山寺にある寺だ。山寺の通称で知られる。本尊は薬師如来。松尾芭蕉が奥の細道で訪れたことで知られ、国指定の名勝、史跡になっている。860年に清和天皇の勅命で、円仁(慈覚大師)が開山したとされている。
瓶ヶ森展望所〜よさこい峠〜白髪神社とドライブ。紅葉の中、ちょうどグラデーションになって、きれいなタイミングだ。山中家住宅に立ち寄った。江戸時代中期に建てられた萱葺き屋根の住宅で、国の重要文化財に指定されている。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
松前城は、北海道松前郡松前町松城にある城跡だ。1606年に完成した、日本における最後で北海道内で唯一の日本式城郭とされる。「日本さくら名所100選」に選定され約250種の桜があるそうだ。法源寺〜龍雲院〜光善寺〜松前神社まで歩いた。
桂浜から歩いて稲荷大明神に参拝。浦戸大橋の真下にあたる。キツネは木彫りだ。さっきのチェーンソーアートの方が奉納したのだろう。橋がないため、いったん川を上流まで歩いて橋を渡り、梶ヶ浦渡船場まで歩いてきた。乗客は3人だけだ。5分ほどで到着。種崎海水浴場まで戻ってきた。