根來寺/和歌山県岩出市【初詣】正月で賑わう新義真言宗の総本山に参拝
一乗山大伝法院根来寺(根來寺) は、和歌山県岩出市根来にある新義真言宗の総本山だ。本尊は大日如来。覚鑁(興教大師)が1130年に開山したが、豊臣秀吉の紀州攻めで焼失してしまった。江戸時代に紀州徳川家の庇護をうけて復興された。光明真言殿に参拝。そこから大塔〜本堂〜身代わり不動尊〜春日堂と歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
一乗山大伝法院根来寺(根來寺) は、和歌山県岩出市根来にある新義真言宗の総本山だ。本尊は大日如来。覚鑁(興教大師)が1130年に開山したが、豊臣秀吉の紀州攻めで焼失してしまった。江戸時代に紀州徳川家の庇護をうけて復興された。光明真言殿に参拝。そこから大塔〜本堂〜身代わり不動尊〜春日堂と歩いた。
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)をウォーキング。喜連川足利氏が藩主の宿場町として繁栄してきた。龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P's〜街の駅本陣〜慈光寺と歩き、P'sでランチ。
栃木県那須郡那珂川町のなす風土記の丘周辺には、栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめ前方後方墳が狭い範囲に残されており、この地域が古代那須国の中心地だったと思われている。那珂川町なす風土記の丘資料館を見学した後、那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺と歩いた。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
東山雲巌寺は、栃木県大田原市雲岩寺にある寺だ。本尊は釈迦牟尼仏。1283年に高峰顕日が開山し、1578年に臨済宗妙心寺派へ改宗された。1759年に改修された山門。JR東日本のCMにも使われた。仏殿、方丈、平和観音、熊野神社と回った。
瀬戸の滝は群馬県吾妻郡嬬恋村三原にある滝で、高さ60m。国道144号線沿いにあり駐車場もあるので、気軽に立ち寄ることができる。そこから群馬県前橋市富士見町石井の石井山山光院珊瑚寺へ。807年に開基され、本尊は阿弥陀如来。珊瑚寺七不思議という見どころがある。
鬼押出し園は、群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原にある公園だ。1783年におきた浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩でできた奇勝を巡回できる。世界三大奇勝の一つとされ、2016年に認定された浅間山北麓ジオパークの中にある。園内には浅間山観音堂が設置されている。
別所温泉は、長野県上田市別所温泉にある温泉だ。信州最古と伝わる温泉地で、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」とも呼ばれている。北向観音〜温泉街〜安楽寺〜常楽寺〜別所神社と歩いた。千と千尋の神隠しの油屋のモデルとも言われる。
鹿教湯温泉は長野県上田市鹿教湯温泉にある。2021年9月30日、大江戸温泉物語鹿教湯にチェックインしてから街歩きに出かける。まず万年橋に向かう。吊り橋の高さは40m、この橋を渡ると「万年の長寿が叶う」といわれている。五台橋は屋根付きの橋。文殊堂、薬師堂に参拝。