喜連川【ウォーキング】龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P’s〜街の駅本陣〜慈光寺
栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)をウォーキング。喜連川足利氏が藩主の宿場町として繁栄してきた。龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P's〜街の駅本陣〜慈光寺と歩き、P'sでランチ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)をウォーキング。喜連川足利氏が藩主の宿場町として繁栄してきた。龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P's〜街の駅本陣〜慈光寺と歩き、P'sでランチ。
龍門の滝は、栃木県那須烏山市滝にある。那珂川の支流の江川にかかる滝で、幅65m、落差20m。桜や紅葉などの名所にもなっている。滝の中程に女釜・男釜という2つの甌穴がある。とても整備された遊歩道だ。大迫力の滝だ。2つの甌穴が見えている。対岸には桜並木。
栃木県那須郡那珂川町のなす風土記の丘周辺には、栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめ前方後方墳が狭い範囲に残されており、この地域が古代那須国の中心地だったと思われている。那珂川町なす風土記の丘資料館を見学した後、那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺と歩いた。
双龍の辻は磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットで、磐梯山と安達太良山の双竜を眺望できることから命名された。吾妻八景のひとつとされる。道の駅つちゆでお土産を購入。福島県須賀川市諏訪町の神炊館神社に参拝し、二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径と須賀川城跡を歩いた。
吾妻小富士は、福島県福島市にある山だ。吾妻連峰のひとつで、標高は1,707m。磐梯吾妻スカイラインで手軽に登れるため、人気がある。猛烈な風が吹いてきた。あえなく撤収することにした(汗;)浄土平に下りてきて、湿原歩き。レストハウスでランチ。
上杉神社は、山形県米沢市丸の内にある神社だ。祭神は上杉謙信。松が岬公園になっている。舞鶴橋を渡り、「天地人」の銅像、上杉鷹山の銅像を見る。立派な本殿は1919年の大火で全焼したため、伊東忠太氏の設計により再建された。春日神社〜座の文化伝承館〜上杉記念館〜松岬神社と歩いた。
福島県喜多方市は喜多方ラーメンで有名だが、「蔵のまち」という側面もある。4,000あまりの蔵が建ち並ぶという。河京会津喜多方ラーメン館本館に車を停め、若喜商店縞柿の蔵座敷〜ふれあい通り〜蔵通りと歩いた。戻ってCocco treeでプリンを食べた。
五色沼は、福島県耶麻郡北塩原村檜原剣ケ峯にある湖沼群だ。正確には「五色沼湖沼群」と言い、緑・赤・青など、様々な色の沼が点在し、磐梯朝日国立公園に指定されている。物産館駐車場に車を停め、バスでビジターセンターに向かう。毘沙門沼〜赤沼〜深泥沼〜竜沼〜弁天沼〜青沼〜瑠璃沼〜柳沼と歩いた。
殺生石は、栃木県那須郡那須町湯本にある公園だ。那須岳から流れ出た溶岩を見ることができる。1689年に訪れた松尾芭蕉も『おくのほそ道』にその様子を記している。遊歩道を歩いて行く。非常にきれいに整備されている。九尾の狐の伝説の地だ。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。