村の駅ひだかとは
村の駅ひだか(むらのえきひだか)は、高知県高岡郡日高村本郷(こうちけんたかおかぐんひだかむらほんごう)にある道の駅だ。
道の駅の認可は受けていないため、「村の駅」と名乗っている。
平成26年11月に、『村の駅ひだか』としてリニューアルオープンします。
新しい施設では、直販スペースはこれまでの倍近くに広がり(約196m2)、より多くの商品を手に取っていただけるようになりますし、特産のトマトを使ったスープの販売コーナーなども展開します。また、食堂やイートインコーナー、観光情報発信コーナーなどを新たに設け、駐車場も拡張して25台(バス1台を含む)駐車可能とし、屋外トイレや観光案内板なども整備します。
観光情報発信コーナーでは、観光案内所を併設するとともに、県下に3つしかない国宝の1つ「金銅荘環頭大刀」のレプリカの展示公開や、新しい体験観光の開発・発信も行っていきます。
オープン以来業績は好調で、来客90万人を超えた。
国道33号瀬沿いにあり、駐車場も広いので便利だ。
よく利用させてもらっている。
駐車場
この日は猿田洞を訪れた。
その後、村の駅ひだかにやってきた。
ここは駐車場が広いので、便利だ。
村の案内所ひだか
新しい建物が建っていた。
案内所のようだ。
既に営業しているようだが、鍵がかかっていて入れなかった。
保護猫カフェのオープン案内が掲示されていた。
店内
店頭には、たくさん看板が出されている。
日高村は、オムライス街道として売出し中。
オムライス街道のおいしい約束
その1、日高村産高糖度トマト、シュガートマトを使います。その2、できるだけ地場の野菜を使います。
その3、食べるみんなを笑顔にします。
村の駅ひだかでも、オムライスが提供されている。
特産品の売り場。
トマトパフェを頼んでみた。
ほんのりトマトの風味がするが、普通においしかった。
感想
いつ来ても賑やかな店だ。
活気がある店は、入っても楽しい。
今回はパフェを食べたが、次回はオムライスも試してみたい。