猿田洞 ⇒ 忍者が修行した鍾乳洞でケイビング

猿田洞

猿田洞とは

猿田洞(さるたどう)は、高知県高岡郡日高村沖名(こうちけんたかおかぐんひだかむらおきな)にある洞窟だ。

全長1420mの石灰洞だ。

日高村の文化財に指定されている。

日高村公式ホームページ|観光情報サイト忍者、日下茂平の修行の地として伝承が残る猿田洞は、全長1420mの石灰洞です。
1858年に発見され、現在はそのうち200mほどが探検用に開放されています。
ひんやりとした洞内を進むと自然のままの地形が残り満点のスリルが味わえます。

日高村公式ホームページ|観光情報サイトから引用

事前に申請すれば立ち入ることができ、有料のケイビングツアーもある。

猿田洞ケイビング ~本気で洞窟探検~/村の駅ひだか内村の案内所ひだか - じゃらん遊び体験開催期間
2019年05月31日~2019年10月31日
所要時間
2時間30分
対象年齢
6歳~75歳

猿田洞ケイビング ~本気で洞窟探検~/村の駅ひだか内村の案内所ひだか – じゃらん遊び体験から引用

ここで義賊忍者日下茂平(くさかもへい)が忍術の修行をしたとの言い伝えがある。

日高村紹介茂平は今から約300年ほど前(江戸時代中期頃)に活躍した、「土佐のねずみ小僧」とも例えられる義賊的な忍者です。その存在は、坂本龍馬の祖父である才谷屋六代の八郎兵衛直益の書いた「巡水日記」にも登場し、実在が証明されています。

日高村紹介から引用

駐車場

この日は自宅を車で出発し、松尾八幡宮に参拝した。

その後、険しい山道を通って猿田洞にやってきた。

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猿田洞に来るなら土佐市側からはおすすめしない。

素直に日高村から来るべし(冷や汗;)

広い駐車場だ。

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駐車場にある顔出し看板。

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漫画家のくさか里樹が描いたキャラクターのようだ。

くさか里樹先生インタビュー:まんが王国・土佐『ケイリン野郎』や『ヘルプマン』など
高知に暮らしながら10年以上の連載を続けてきた
女性まんが家、くさか里樹先生。
まんが甲子園や黒潮マンガ大賞の審査員など、
まんが王国・土佐を支える活動に数多く協力してくださっています。

くさか里樹先生インタビュー:まんが王国・土佐から引用

この建物に、トイレがある。

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日高村産業郷土資料館だ。

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この日は日曜日で、閉まっていた。

入り口

道路の向かいが、猿田洞の入り口だ。

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橋を渡る。

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入り口の前に、何やら建物がある。

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入洞時の注意事項の看板。

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なかなかワイルドなようだ。

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家族でお出かけ「猿田洞」本洞,支洞を合わせると1400mを越える3層立体迷路型の大洞で、約200mが観光洞として公開されています。 とは言え、垂直の登りや,千畳敷の大広間,深渕が続く洞内には、照明をはじめとして殆ど人の手が加えられておらず、 「覚悟して挑戦する観光洞」という認識を持ってのお出かけが必要な鍾乳洞です。 義賊忍者日下茂平(くさかもへい)が忍術の修行をしたとの言い伝えもあり、 なるほど、真っ暗で,狭く曲がりくねった洞内は、修行場所と言われれば、納得のできる雰囲気が漂っています。

家族でお出かけ「猿田洞」から引用

入り口にも、注意看板が林立する。

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猿田洞の説明看板。

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入り口に、祠。

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大山祇神(おおやまづみのかみ)と

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大土御祖神(おおつちみおやがみ)

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金刀比羅宮(ことひらぐう)が鎮座する。

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洞窟内へ

猿田洞に入ってみた。

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この日はとても蒸し暑い日だったが、猿田洞の中は肌寒いくらいだ。

入ってすぐにある、祠。

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猿田龍五神と書かれている。

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立ったまま進めるのは、ここまで。

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クモノスシダという植物。

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クモノスシダ - Wikipedia名前の由来は蜘蛛の巣羊歯で、葉先のツルから芽が出て株になり、さらにその葉先に株ができるようすをクモの網に見立てたものである。

岩の上に着生するが、ほとんどの場合は石灰岩につく。石灰岩の礫を含んだ岩についていることもあり、いわゆる好石灰岩性植物であるとされる。日本では北海道から九州に広く分布するが、生育条件の特殊性から、そうそうどこにでもある訳ではない。

クモノスシダ – Wikipediaから引用

この後、村の駅ひだかに向かった。

村の駅ひだか ⇒ トマトパフェに舌鼓

感想

とてもワイルドな洞窟なので、これ以上奥に入る勇気がない(汗;)

こういう探検チックなことが好きな人は、垂涎の場所だろう。

日高村の中心地からもほど近く道もいいので、好きな人はぜひどうぞ。