道の駅あさひかわ
道の駅あさひかわは、北海道旭川市神楽(ほっかいどうあさひかわしかぐら)にある道の駅だ。
大規模展示会場や貸し会議室がある、都市型道の駅だ。
平成12年8月、北海道66番目の道の駅「あさひかわ」として登録しました。
旭川市は主要国道4本(国道12号、39号、40号、237号)が通っているため道内観光の中心拠点として大変便利です。当駅は国道237号に沿い位置し、JR旭川駅からもクリスタル橋を渡ってわずか5分、アクセスがとても便利になりました。
豊富な地場産品を販売する売店、ご当地グルメが味わえるフードコート、観光案内など道北の食と文化を発信しています。
また、周辺には郷土博物館がある「大雪クリスタルホール」、夏には体育館、冬にはアイスリンクなど様々な催しが行われる多目的施設「大雪アリーナー」、三浦綾子作品「氷点」の舞台となった「外国樹種見本林」や「三浦綾子記念文学館」等があり、旭川の歴史や風土に触れることができます。
道の駅紹介|道の駅あさひかわ から引用

駐車場
2020年7月8日、この日は神居古潭を観光した。

そこから車で、道の駅あさひかわにやってきた。
駐車場はとても広いが、かなり混み合っている。
館内
この日はフリーマーケットが開かれていた。
道の駅側にやってきた。
特産品売り場の先に、フードコートがある。
旭川市大雪クリスタルホール
道の駅あさひかわから道を渡る。
ここには旭川市大雪クリスタルホールという、音楽堂や国際会議場がある。
旭川市博物館
この中に旭川市博物館があるので入ってみた。
中に入ってみた。
アイヌの展示がある。
思ったより広く、充実している。
見学を終え、外へ。
350円の入館料は、安いくらいだった。
無料gpxファイルのダウンロードはこちら /wp-content/uploads/gpx/20200708_旭川市道の駅.gpxあさひかわラーメン村
車で、あさひかわラーメン村にやってきた。
駐車場はとても広いが、昼時と言うこともあってとても混み合っている。

駐車場側の店舗は、新型コロナウイルスのせいか閉まっていた。
しかしその先の店舗は営業中で、一安心。
ラーメン神社に寄るがかえ?
旭川ラーメンさいじょう
迷ったあげく、旭川ラーメンさいじょうに入ることにした。
旭川しょうゆホルメンラーメンが有名なようだ。
アルカリ水で一昼夜ていねいに煮込んだ琥珀色の透明スープが自慢。利尻昆布の上品なダシと、野菜の旨みもたっぷり吸い込んだスープは、極上の一言。甘めに味付けしたホルモンの存在感が際立つ一杯。
どれもおいしそうで、何を注文していいかわからない(汗;)
結局俺は、チャーシュー麺。
ツレは塩ラーメンにした。
塩ダシぽい、アッサリしてる
チャーシュー麺はチャーシューがメチャメチャおいしい。
ラーメン神社
食事を終え、ラーメン神社に向かう。
ラーメン神社は、あさひかわラーメン村オリジナルの(笑)神様だ。
祝詞がチャルメラ(笑)
神様に失礼なような気がするが、こういうの嫌いじゃない(笑)
ナウでヤングなアベックにおすすめの神社だ。
車で先に進んだ。
