池川439交流館とは
池川439交流館(いけがわよさくこうりゅうかん)は、高知県吾川郡仁淀川町にある道の駅だ。
池川439交流館|仁淀川町
平成25年4月にオープンした『池川439交流館』。池川近郊で採れた四季折々の野菜やテイクアウトのお弁当やお寿司、パンなどが並ぶ産直のお店です。
また、直販所と併設して営業しているレストラン『よさくらぶ』(全20席)では、モーニングや和・洋の日替りランチを提供しております。
駐車場へ
この日は車で自宅を出発し、池川439交流館を目指した。
ここは池川に来ると必ず立ち寄る場所だ。
店頭の駐車場に車を停める。
道路を挟んだ反対側にも駐車場がある。
前回ここに来た時は、こちら側の駐車場に車を停めて池川439交流館に渡ろうとしたところで目の前で車が正面衝突するのに出くわした。
その時のショックがあり、駐車場に入る時に何度も対向車線を確認してしまった。
まずはレストランでランチ。
窓が広く、明るい店内。
日替わりランチは洋食と和食があり、洋食がこれ。
ショウガ焼きと白身魚のフライだ。
もう少し池川ならではの食材だったら良かったのに、と思うのは俺だけではないはずだ。
店内
店内は売店がある。
産直市としては狭めだ。
前回は、ここのお土産として売っているロックグラスを購入した。
公園
池川439交流館の裏手に回る。
流れているのは、仁淀川の支流だ。
ゴムボートは、測量をしているらしい。
公園にはアジサイがきれいに咲いていた。
川の仁淀ブルーに良く映える。
ここはオートキャンプ場もあるので、ゆっくり楽しめそうだ。
階段を上がって池川439交流館に戻ってきた。
このあと、車で中津渓谷に向かった。
感想
今回はランチを食べに立ち寄った。
ランチスポットとしては、いまひとつかな。
メニューをもう一ひねりするとか、地元食材を使った物にするとか、コーヒーをサービスするとかしないと、厳しいように思える。
地元の人はよく利用しているようだが、わざわざランチを目当てに遠くから来るほどではない。
景色は最高にいいだけに、頑張ってもらいたい。