津軽海峡フェリー函館ターミナル/北海道函館市【ランチ】ウッドデッキもある瀟洒なターミナルビル

津軽海峡フェリー函館ターミナル

津軽海峡フェリーとは

津軽海峡フェリー(つがるかいきょうフェリー)は、津軽海峡を往来するフェリーだ。

ブルーハピネス|津軽海峡フェリー株式会社コーポレートカラーで津軽海峡をイメージする「ブルー」と、幸せ・幸福を意味する「ハピネス」。
乗船してくださった皆様、そして広く津軽海峡を挟む両岸の皆様の幸せをコンセプトに、 津軽海峡エリアにたくさんの笑顔を届けられるフェリーを目指し、船名といたしました。

ブルーハピネス|津軽海峡フェリー株式会社 から引用

津軽海峡フェリー函館ターミナル/北海道函館市【ランチ】ウッドデッキもある瀟洒なターミナルビル【旅行VLOG】函館江差自動車道,太平洋セメント上磯工場,海上ベルトコンベア,北海道,函館市,海峡日和
津軽海峡フェリー(つがるかいきょうフェリー)は、津軽海峡を往来するフェリーだ。2022年7月11日、この日は青函トンネル記念館に立ち寄った。そこから車で、函館江差自動車道を走る。高速道路を下りると、函館...

津軽海峡フェリー函館ターミナル

2022年7月11日、この日は青函トンネル記念館に立ち寄った。

青函トンネル/北海道福島町【ドライブ】白神岬〜トンネルメモリアルパーク〜青函トンネル記念館
白神岬は北海道最南端の岬で、下北半島がよく見える。伊藤整生誕の地の碑が建っていた。車で先に進み、トンネルメモリアルパークへ。青函トンネルの真上に位置し、トンネル完成を記念し工事跡地に造成された。モニュメントがあるだけだったので、青函トンネル記念館も見学した。

そこから車で、函館江差自動車道を走る。そこから車で 函館江差自動車道を走る

高速道路を下りると、函館山が見える。高速道路を下りると 函館山が見える

なにやら巨大な建造物が見えてきた。なにやら巨大な建造物が見えていた

太平洋セメント上磯工場の海上ベルトコンベアだ。太平洋セメント上磯工場の海上ベルトコンベアだ

1890年に操業を開始した日本最古のセメント工場で、東日本最大の生産規模を誇る。

「工場夜景」も魅力、北斗市で工場景観を楽しむ - 足をのばして欲張り旅| 函館市公式観光情報サイトはこぶらまた、生産されたセメントは、函館湾に延びる約2キロの海上桟橋のベルトコンベアによって大型船に運ばれ、出荷されます。その生産規模は東日本最大で、北海道や東北だけでなく、関東以南に出荷され、輸出も行われています。

「工場夜景」も魅力、北斗市で工場景観を楽しむ – 足をのばして欲張り旅| 函館市公式観光情報サイトはこぶら から引用

津軽海峡フェリー函館ターミナルに到着。
津軽海峡フェリー函館ターミナルに到着

合計距離: 88483 m
最高点の標高: 160 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 645 m
累積標高(下り): -659 m
総所要時間: 02:06:08
Download file: 20220711_松前町字.gpx

ターミナルビル

津軽海峡フェリー函館ターミナルは、北海道函館市港町(ほっかいどうはこだてしみなとちょう)にある港だ。

函館フェリーターミナル|津軽海峡フェリー株式会社海を見渡せるウッドデッキにある
「ハートのモニュメント」
モニュメント前で記念撮影をするのもオススメです!

函館フェリーターミナル|津軽海峡フェリー株式会社 から引用

津軽海峡フェリー 函館ターミナル
北海道函館市港町3丁目19−2
0138-43-4545

ここから青森行きのフェリーに乗る。ここから青森行きのフェリーに乗る

当初は14時発のフェリーに乗る予定だったが、早く到着したので12時発のフェリーに乗ることにした。当初は14時発のフェリーに乗る予定だったが 早く到着したので12時発のフェリーに乗ることにした

なかなかオシャレな建物だ。

乗船するフェリーはこれ。乗船するフェリーはこれ

津軽海峡フェリーの「ブルーハピネス」という船だ。

全長約144mで8,851トン、旅客定員数583名という大きなフェリーだ。

2017年に就航した、まだ比較的新しい船だ。

このフェリーはおばあも同乗したまま乗船できるという。

さらに大きな太平洋フェリーは、別に乗らないといけなかった。

館内

館内はこんな感じ。館内はこんな感じ

モニュメントが置かれていた。
モニュメントが置かれていた

忘れた。

ハートのモニュメントに向かう。ハートのモニュメントに向かう

碇のモニュメントもあった。碇のモニュメントもあった

おじいとおばあも愛を確かめないと(笑)おじいとおばあも愛を確かめないと 笑

2階に上がってきた。2階に上がってきた

おじいはいつでも寝られるからいいね。

レストラン

少し早いが、ここでランチにする。少し早いが ここでランチにする

「海峡日和」というレストランだ。

自動販売機は現金しか使えない。自動販売機は現金しか使えない

シーフードカレーにした。シーフードカレーにした

シーフードらしくちょっとピリッとした塩味が効いていておいしいです。

食事を終え、車でフェリーに乗船する。

津軽海峡フェリー【函館〜青森】8,851トンの大きなフェリーで快適な船旅
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。「ブルーハピネス」に乗船する。全長約144mで8,851トン、旅客定員数583名という大きなフェリーだ。3時間40分の快適な船旅だった。