石匠の里公園とは
石匠の里公園(せきしょうのさとこうえん)は、香川県高松市牟礼町牟礼(かがわけんたかまつしむれちょうむれ)にある公園だ。
このあたりは庵治石 (あじいし)の産地だ。
日本一高価な石と言われる庵治石 (あじいし)。別名「花崗岩のダイヤモンド」とも呼ばれ、主に高級墓石材として活用されています。
大正末期から昭和初期にかけての牟礼町における、石の切り出し、運搬、加工のそれぞれの風景を、等身大の人形を使ったジオラマでリアルに再現している施設がある。
館内では、大正末期から昭和初期にかけての牟礼町における、石の切り出し、運搬、加工のそれぞれの風景を、等身大の人形を使ったジオラマでリアルに再現。屋外にはゆったりとすごせる、芝生広場もあります。休日にはご家族でぜひお越しください。
石匠の里公園
〒761-0121 香川県高松市牟礼町牟礼1810
087-845-8484
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駐車場
2023年12月14日、この日は屋島寺(やしまじ)に参拝した。
そこから車で、石匠の里公園(せきしょうのさとこうえん)にやってきた。
無料の広い駐車場がある。
「イノシシ出没注意」の看板がある。
熊じゃなくてよかったね。
八栗ケーブル
八栗寺(やくりじ)に参拝してきた。
八栗ケーブルまで戻ってきた。
源氏池というため池がある。
石匠の里公園
石匠の里公園まで戻ってきた。
庵治石は日本一高価な石と言われている。
高級墓石材として大正末期から昭和初期にかけて採掘されてきた。
屋島は源平合戦「那須与一の扇」伝説の地だ。
高松市石の民俗資料館まで歩いてきた。
大正末期から昭和初期にかけての牟礼町における、石の切り出し、運搬、加工のそれぞれの風景を、等身大の人形を使ったジオラマでリアルに再現している。
入館料は200円。
車で先に進んだ。
最高点の標高: 232 m
最低点の標高: 50 m
累積標高(上り): 325 m
累積標高(下り): -325 m
総所要時間: 01:30:43