
農家レストランくさぶき(高知県梼原町) ⇒ 萱葺きの古民家で山菜料理ランチ
農家レストランくさぶきは、高知県高岡郡梼原町太郎川にあるレストランだ。坂本龍馬脱藩の道沿いにあるということで、古民家を利用した店構えは雰囲気満点。出てきた山菜料理は素朴で、都会の人に受けそうだ。思い出になることを思うと、少々割高の料金設定も納得できる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
農家レストランくさぶきは、高知県高岡郡梼原町太郎川にあるレストランだ。坂本龍馬脱藩の道沿いにあるということで、古民家を利用した店構えは雰囲気満点。出てきた山菜料理は素朴で、都会の人に受けそうだ。思い出になることを思うと、少々割高の料金設定も納得できる。
スノーピークかわの駅おちは、高知県高岡郡越知町越知丙にある売店だ。ここでアイスクリンを買って、テラスへ。車で神社にやってきた。境内に立つご神木は、樹齢400年のムクノキ。日高酒蔵ホールは、高知県高岡郡日高村本郷にあるイベント会場だ。中を見るには予約が必要なので、次回はイベント開催期間中に来て中も拝見したい。
日ノ浦あじさい街道は、高知県高岡郡越知町鎌井田日ノ浦にある道路だ。約10kmにわたり2万株の紫陽花が咲き乱れる。人口減少に伴い祭りも開催されなくなり、今年は新型コロナウイルスのせいでさらに寂しい状況となってしまっていた。それでもアジサイを見ながらのロングドライブは、楽しい。
三嶋五社神社は、高知県高岡郡梼原町田野々にある神社だ。高知県指定文化財の津野山舞台がある。まず梼原町内の三嶋神社に参拝。そこから三嶋五社神社にやってきた。参拝するのは2度目だ。以前は周辺をウォーキングしたので今回もそのつもりだったのだが、あまりの暑さにギブアップ。結局は天狗高原のハイキングとなった。
越知町の仁淀川沿いをウォーキング。蚕糸資料館〜柴尾の一本杉〜田鶴山神社〜小村神社〜本村キャンプ場〜仁井田五所神社〜星神社と一周した。5月になったばかりだというのに、汗ばむ陽気。もう夏と言っていいだろう。お天気が良く気持ちのいいウォーキングだったが、そろそろ暑さの限界かも知れない。高知は夏の訪れが早すぎる(汗;)
カフェkonomiは、高知県高岡郡佐川町甲にある喫茶店だ。ランチ営業をしている。店内にはケーキやクッキー、さらにはアクセサリーも販売している。可愛らしい雰囲気で、女性に人気がありそう。メニューブックを見てないのでなんとも言えないが、日替わりランチは少々ボリューム不足。この辺も、女性向けなのかも知れない。
双名島は、高知県高岡郡中土佐町久礼にある島だ。観音島と弁天島の2つからなり、鬼の伝説が残されている。双名島は何度も訪れている、お気に入りの場所だ。安和海岸からここまでの道は、とても美しい。今回も通行止めも回避できて、歩くことができた。思わぬ長距離ウォーキングになってしまった。
聖神社は、高知県高岡郡越知町南ノ川にある神社だ。断崖の岩屋に鎮座し、徒歩でないとたどり着けないことから「土佐の投入堂」とも呼ばれている。神社という名称だが、不動明王が祀られている。その歴史はよく分かっておらず、少なくとも江戸時代には建てられていたと考えられている。
ムラカフェひだかは、高知県高岡郡日高村本郷にあるカフェだ。「村の駅ひだか」の中にある。売り場と続いていてザワザワしているため個人的には好きではない。ランチの時くらい、ゆっくりくつろぎたいからね。しかしメニューが豊富でコストパフォーマンスがいいので、時々利用している。コーヒーも付いているし、味はとてもいい。
春日川は、高知県高岡郡佐川町を流れる川だ。高知県は太平洋に面している関係で川は南向きに流れるのが普通だが、この春日川は北向きに流れているため「逆川-さかがわ」と呼ばれており、そこから地名の「佐川-さかわ」となったそうだ。川沿いの遊歩道に桜が植えられており、満開。