花の里(高知県仁淀川町) ⇒ 花桃が咲き誇る令和のパラダイス
花の里は、高知県吾川郡仁淀川町寺村にある公園だ。住民が手づくりで整備している。寺村小学校の跡地が駐車場になっている。「令和のパラダイス」と書かれた手作り看板がほほえましい。以前に来た時はお茶の接待をして頂いたのだが、今年は新型コロナウイルスのせいで飲食の出店などはない。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
花の里は、高知県吾川郡仁淀川町寺村にある公園だ。住民が手づくりで整備している。寺村小学校の跡地が駐車場になっている。「令和のパラダイス」と書かれた手作り看板がほほえましい。以前に来た時はお茶の接待をして頂いたのだが、今年は新型コロナウイルスのせいで飲食の出店などはない。
ひょうたん桜(ひょうたんざくら)は、高知県吾川郡仁淀川町桜(こうちけんあがわぐんによどがわちょうさくら)にある桜の木だ。樹齢500年、樹高21mの巨木で桜の名所として知られ、シーズンになると多くの観光客が訪れる。ひょうたん桜の名称は、蕾がひょうたん型をしていることにちなんでいる。
パスタ はっとりくんは、高知県南国市岡豊町にあるイタリア料理店だ。駐車場は店舗の横、さらに道を下って店舗の下に15台ほど停められる。内装はファミリーレストランだ。パスタを頼んで、セットメニューにするかどうかを選ぶ形式。ボリュームがあるので、パンとセットを頼む時は要注意。
明智光春(あけちみつはる)は本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の娘婿だ。高知県南国市亀岩(こうちけんなんこくしかめいわ)に、明智光春の墓と伝わる墓があると聞いて、行ってみることにした。この場所は、坂本城(土居城)と呼ばれている。ちなみに坂本龍馬は、明智左馬之助光俊の子孫だったという説もある。
白水山医王院平等寺は、 徳島県阿南市新野町にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八箇所霊場第22番札所で、本尊は薬師如来(やくしにょらい)ここに参拝するのは3年ぶりだ。いつも非常にきれいに清掃が行き届いており、気持ちがいい。一切の衆生を平等に救済してくれるという、ありがたいお寺だ。
日和佐(ひわさ)は、徳島県海部郡美波町(とくしまけんかいふぐんみなみちょう)にある町だ。以前は日和佐町として独立していたが、平成の大合併で美波町となった。ウミガメの町らしく、いたるところにウミガメのマーク。実際に泳いでいるところを見られたのは、ラッキーだった。薬王寺に参拝したら、ぜひ海岸まで歩いてみて欲しい。
えびす洞温泉ホテル白い燈台は、徳島県海部郡美波町日和佐浦にあるホテルだ。えびす洞にほど近い。思ったよりずっと満足のランチとなった。価格が安いこともあるが、味が非常にいい。このクオリティーなら、1,000円くらいとってもおかしくない。しかもドリンクバー付き。大満足のランチとなった。
醫王山無量寿院薬王寺(いおうざんむりょうじゅいんやくおうじ)は、徳島県海部郡美波町奥河内字寺前にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八ヶ所霊場の第23番札所で、本尊は薬師如来(やくしにょらい)だ。何度来ても心が清々しくなる、素晴らしいお寺だ。瑜祇塔の戒壇巡りも楽しいし、ここからの眺めも必見。
砂美かたやま(さびかたやま)は、徳島県海部郡牟岐町灘下浜辺にある旅館だ。料理が豪華というレビューを見て、宿泊してみた。駐車スペースは十分。部屋も必要十分。確かに夕食は刺身と魚の煮付けが出て、海沿いの旅館らしさが出た大満足の料理だった。それだけに朝食の貧弱さが際立つ。
喫茶アロエは、高知県室戸市元甲にある喫茶店だ。外観も内部も昭和の喫茶店。国道55号線沿いにあり、駐車場はとても広い。店内にはテーブル席が並び、窓からは太平洋の景色が見える。広くてゆったりしていて、太平洋も見える。しかし日替わりランチはボリューム不足。