八坂寺/愛媛県松山市【四国八十八ヶ所霊場】第47番札所
熊野山妙見院八坂寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町八坂にある真言宗醍醐派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第47番札所で、本尊は阿弥陀如来。伊予十三仏霊場第10番札所でもある。修験道の開祖、役行者小角が開基したと伝えられる。万体阿弥陀がある。閻魔堂の地獄の道は、足つぼダイエットによさそう(笑)
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
熊野山妙見院八坂寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町八坂にある真言宗醍醐派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第47番札所で、本尊は阿弥陀如来。伊予十三仏霊場第10番札所でもある。修験道の開祖、役行者小角が開基したと伝えられる。万体阿弥陀がある。閻魔堂の地獄の道は、足つぼダイエットによさそう(笑)
医王山養珠院浄瑠璃寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第46番札所で、本尊は薬師如来。樹齢1,000年というイブキビャクシンの大木。その根元に、籾大師。本堂、大師堂へ。本堂の左に、一願弁財天堂がある。蓮池がある。巨木がある。鎮魂の皿がある。
インド料理リタでランチ。本尾山朱雀院種間寺は四国八十八ヶ所霊場第34番札所で、本尊は薬師如来。参拝後、新川川に出てあじさい神社として有名な六條八幡宮(ろくじょうはちまんぐう)へ。この日は秋の大祭の日。神事をしばらく見た。帰りは若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう)に参拝する。
2021年10月29日、この日は自宅を車で出発し、大瀧の瀧経由で土小屋へ。ここから石鎚山の弥山までピストン。東は剣山や室戸岬、西は九州の久住山。南は太平洋、北はしまなみ海道まで見渡せた。道中は紅葉で、山頂付近は氷や積雪も見られた。帰りはUFOラインを通って、紅葉を堪能できた。
湯の山温泉寿亭は、三重県三重郡菰野町菰野にあるホテルだ。明治43年創業で国登録有形文化財に指定されている別館「水雲閣」を有する、昭和天皇も宿泊された名門だ。湯の山温泉は、淨薫上人が夢のお告げによって発見したと伝えられる。温泉を楽しみ食事を堪能。翌日は「水雲閣」を見学させてもらった。
馬籠は、岐阜県中津川市馬籠にある旧中山道の宿場町だ。馬籠館の駐車場はとても広く無料。食堂は営業していないようだ。恵盛庵(けいせいあん)という蕎麦屋に入る。入り口も雰囲気満点。店内の石臼で粉を挽いている。俺はもりそば。ツレはかけそば。とてもおいしかった。
寝覚の床(ねざめのとこ)は、長野県木曽郡上松町上松(ながのけんきそぐんあげまつまちあげまつ)にある景勝地だ。日本五大名峡の一つとされる。その名は浦島太郎伝説からつけられたともいう。木曽路美術館の駐車場に車を停め、臨川寺を通って渓谷へ。素晴らしい景観が楽しめた。
北村のタレは、 高知県香南市野市町西野にある食堂だ。駐車場は店頭に4台分ある。月、火、水は北村のタレ製造のため定休日。俺は牛焼肉ランチ。なんと肉が250gも入っている。肉も意外とまとも、というか、価格以上のクオリティに見える。これで650円とは、かなりお得感がある。
街道浪漫おん宿蔦屋は、長野県木曽郡木曽町福島にあるホテルだ。入るとすぐに、囲炉裏がある。ここでウエルカムドリンクのサービスを受けられる。ロビーはこぢんまりしているが、なかなかきれいだ。今回は4階の木曽川を見下ろす部屋。素泊まりなので、コンビニ飯で食事を済ませた。
欧風料理モンテは、高知県高知市高そねにあるイタリア料理店だ。この日の日替わりランチは、イタリアンハンバーグなど数種類の中から選べる。店内は木をふんだんに使った、温かみのある内装。女性だと圧倒されるほどのボリューム感。食事を終え、車で高知県立美術館に移動し県展を鑑賞した。