寿し処かきた/北海道八雲町【ランチ】イクラ、アワビ、ウニの豪華3種盛りで3,200円
寿し処かきたは、北海道二海郡八雲町熊石雲石町にある寿司店だ。ウニ丼セットもよさそう。アワビフルコース19,000円!おじいは三色丼3,200円にした。イクラ、アワビ、ウニの3種盛り。おばあの玉手箱はアワビも少しだけ乗っている女性の好きそうな盛り付け。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
寿し処かきたは、北海道二海郡八雲町熊石雲石町にある寿司店だ。ウニ丼セットもよさそう。アワビフルコース19,000円!おじいは三色丼3,200円にした。イクラ、アワビ、ウニの3種盛り。おばあの玉手箱はアワビも少しだけ乗っている女性の好きそうな盛り付け。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
浦戸大橋は、高知県高知市にある橋だ。1972年完成で、高さ50m、全長1480mと完成当時は画期的な橋だった。種崎海水浴場に車を停める。ここから浦戸大橋を見ながら種崎渡船場を目指して歩いて行く。ところが渡船が出航してしまったようだ(汗;)浦戸大橋に上がる。交通量が多い上に歩道が狭く、歩くのが怖い。高さは50mある。1972年完成で、もう50歳の古い橋だ。
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森にある道の駅だ。ベンチに謎の人物が座っている。流木で作った人形だという。トイレは凄くきれいだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。ここに「にしん街道」の標柱が建っている。雲の合間から、夕陽を見ることができた。
西村食堂は、高知県高知市仁井田にあるレストランだ。駐車場は隣の日本サンゴセンターと共用で、観光バスが数台停められるくらいとても広い。おじいは海鮮丼定食980円、おばあはミニタタキ丼定食650円。ミニなのはごはんだけで、鰹のタタキはてんこ盛りだ。
積丹岬は、北海道積丹郡積丹町入舸町にある岬だ。島武意海岸は積丹岬から続く海岸線で、「日本の渚百選」に選ばれている。トンネルを抜けると、そこは絶景だった。海岸まで、かなり高低差がありそうで、下りるのをやめた(苦笑)
2022年7月9日、この日は道の駅南ふらのでランチを済ませた。そこから車で、空知川に架かる橋を渡る。道道466号線を走る。かなやま湖森林公園にやってきた。ラベンダーが満開だ。車で、金山ダム展望台にやってきた。ここから金山ダムを一望できる。
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。
ベアマウンテンは、北海道上川郡新得町狩勝高原にあるサファリパークだ。スキー場なので、駐車場はとても広い。全周1.2kmあるそうだ。遊歩道コースは全長370mだが、所要時間50分になっていた。ベアポイントまで歩いてきた。ガラス張りの観察フロアから間近にクマを見られる。