道の駅びえい「丘のくら」(北海道美瑛町) ⇒ 石造りの倉庫を改装したレトロな道の駅【北海道旅行17日目その3】
道の駅びえい「丘のくら」は、北海道上川郡美瑛町本町(ほっかいどうかみかわぐんびえいちょうほんまち)にある道の駅だ。大正時代に建設された美瑛軟石づくりの石倉庫を改装して、平成19年に道の駅になった。とてもきれいな建物だ。周囲も整備が行き届いていて、気持ちがいい。駅前の一等地なのに駐車料金が無料なのも嬉しい。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅びえい「丘のくら」は、北海道上川郡美瑛町本町(ほっかいどうかみかわぐんびえいちょうほんまち)にある道の駅だ。大正時代に建設された美瑛軟石づくりの石倉庫を改装して、平成19年に道の駅になった。とてもきれいな建物だ。周囲も整備が行き届いていて、気持ちがいい。駅前の一等地なのに駐車料金が無料なのも嬉しい。
ガーデンプレイズは、北海道上川郡美瑛町福富瑛進にある喫茶店だ。三愛の丘展望公園に隣接する。民家を利用して営業しているので、入るのに勇気が必要(苦笑)でも「アットホーム」といううたい文句の通り、入ってしまえばくつろいでしまう。ハンバーグも美味しかった。景色もいいので時間を取ってゆっくり食事を楽しみたい。
この日は宿泊していたオーベルジュアダージオで自転車をお借りし、サイクリングを楽しんだ。実は自転車に乗るのは、15年ぶりだ。それでも転倒することもなく(苦笑)思ったよりスムーズに走れて一安心。美瑛町役場〜コメリ〜美瑛ペンション星ヶ丘〜三愛の丘展望公園〜赤い屋根のある家と走った。
海町食堂ヒナサクは、高知県土佐市宇佐町にある居酒屋だ。ランチ営業をしているので、時々利用させてもらっている。この日はとても混み合っていて、入る前に待たされただけでなく俺たちの後から来た人も待たされる状況だった。常連さんが多いようなので、安定して来客があるのだろう。事前に電話してから行った方がいいだろう。
加茂川親水公園は、高知県土佐市にある公園だ。 地元民が水路沿い約1kmにアジサイを植栽して、季節になると多くの人が訪れる。今年は新型コロナウイルスのせいで、あじさい祭りも中止。例年なら幟がはためいて景気がいいのだが、少し寂しい。それでも数名の観光客が、見て回っていた。
オーベルジュアダージオ(Adagio)は、北海道上川郡美瑛町字みどりにあるペンションだ。創作台湾料理をフルコースで食べられるオーベルジュとして、2010年にオープンした。オーベルジュらしく、食事はとくに素晴らしい。台湾料理と言うことだったが、まったく違和感なく楽しめた。レンタサイクルが無料なのも嬉しい。
白金青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある防災ダムによって堰き止められた池だ。水酸化アルミニウムが含まれた水が美瑛川に流れ込み、青くミステリアスな色となっている。水没したカラマツとのコントラストが美しいことから、人工的にできた池にもかかわらず、今では美瑛町を代表する観光地となった。
ラ・セルは、高知県南国市前浜にある喫茶店だ。高知空港のすぐ近くで、店内から離発着する飛行機が見える。窓が大きくて明るく、気持ちのいい店だ。いつも静かにランチできるのが気に入っている。日替わりランチは、まずワンプレートに小鉢がのって出てくる。この日のメインは、アジフライ。ごはんは、玄米入り。さらにみそ汁もつく。
石土神社は、高知県南国市十市にある神社だ。祭神は、石土毘古命。車で走っていると、住吉池から石土池につながる水路にホテイアオイのピンクの花が一面に咲いているのが目に入った。石土神社はその奥の鍾乳洞が奥の院の愛媛県の鍾乳洞まで続いているとの伝説や、隣りにある石土池は香川県に続いているとの伝説が残る。
野市あじさい街道は、高知県香南市野市町父養寺にある公園だ。 約1kmの用水沿いに続くアジサイが美しいことで知られる。6月20日頃が見頃になりそうだ。前日は大雨で、この日は梅雨の合間の蒸し暑い日。団扇やハンディー扇風機などを持参するといいだろう。ベンチもあるので、ゆっくり歩くことをおすすめする。