積雪した中津渓谷(高知県仁淀川町) ⇒ 仁淀ブルーと積雪のコントラストが美しい

中津渓谷

えちごやカフェ

この日は2021年2月21日、自宅を車で出発し、仁淀川町役場にやってきた。仁淀川町役場にやってきた

しかし、ランチに行く予定だった味処おさきが閉まっていた(;涙;)

味処おさき(高知県仁淀川町) ⇒ ガッツリ厚いトンカツで大満足
味処おさき(あじどころおさき)は、高知県吾川郡仁淀川町大崎(こうちけんあがわぐんによどがわちょうおおさき)にあるトンカツ店だ。随分久しぶりに来た。味は変わらぬ安定感のある美味しさ。価格が手頃でボリュームがある。車で来ても役場がすぐ前なので困ることはないだろう。ガッツリ食べたい人におすすめだ。

そこで、中津渓谷近くにあるえちごやカフェに向かった。そこで 中津渓谷近くにあるえちごやカフェに向かった

えちごやカフェ ⇒ 昭和レトロな店内からは仁淀川が一望
えちごやカフェとは えちごやカフェは、高知県吾川郡仁淀川町名野川(こうちけんあがわぐんによどがわちょうなのかわ)にある喫茶店だ。 ガソリ...

この日の日替わりランチは、あげ鶏のねぎソースがけor豚しょうが焼きだった。この日の日替わりランチは あげ鶏のねぎソースがけor豚しょうが焼きだった

俺は豚しょうが焼きにした。俺は豚しょうが焼きにした

ツレは、あげ鶏のねぎソースがけ。ツレは あげ鶏のねぎソースがけ

食後はアイスティーとコーヒー。食後はアイスティーとコーヒー

積雪した中津渓谷(高知県仁淀川町) ⇒ 仁淀ブルーと積雪のコントラストが美しい

中津渓谷

中津渓谷に到着。中津渓谷に到着

中津渓谷⇒七福神巡りをしながら楽しめる美しい渓谷美
中津渓谷とは 中津渓谷(なかつけいこく)は仁淀川の支流、中津川に広がる景勝地だ。 中津明神山の裾野にあたる。 高知市内から車で1時...

ゆの森の駐車場に車を停める。ゆの森の駐車場に車を停める

日曜日と言うこともあり、既にほぼ満車になっていた。

ゆの森(高知県仁淀川町) ⇒ 中津渓谷に建つ温泉ホテル
ゆの森は、高知県吾川郡仁淀川町名野川にあるホテルだ。立ち寄り湯があるため、中津渓谷に行った際などに時々利用している。この日は自宅を車で出発し、味処おさきでランチ。雨が降る予想をおして行ってみたものの、雷雨には勝ず渓谷歩きは断念。それでも渓谷を見て、少しリフレッシュできた。

2月18日に降った雪が、まだ残っている。2月18日に降った雪が まだ残っている

もっともこの日の予想最高気温は22度と、5月並み。

仁淀ブルー

さっそく中津渓谷に入っていく。さっそく中津渓谷に入っていく

案内看板で、ルートを確認。案内看板で ルートを確認

仁淀ブルーが美しい。仁淀ブルーが美しい

雨竜の滝

看板が新しくできていた。看板が新しくできていた

雨竜の滝(うりゅうのたき)に到着。
雨竜の滝 うりゅうのたき に到着

雨竜の滝 ⇒ 雨上がりは水量が半端ないド迫力の滝
雨竜の滝とは 雨竜の滝(うりゅうのたき)は、高知県吾川郡仁淀川町名野川(あがわぐんによどがわちょうなのかわ)にある滝だ。 中津渓谷の中に...

雪解けのせいか、この時期にしては水量が多いようだ。雪解けのせいか この時期にしては水量が多いようだ

展望台

雨竜の滝から階段を上がっていく。雨竜の滝から坂道を上がっていく

展望台まで上がってきた。展望台まで上がってきた

竜宮渕

さらに竜宮渕(りゅうぐうぶち)に向かう。さらに竜宮渕に向かう

ここは残念ながら木が茂りすぎで、滝が見えづらい。ここは残念ながら木が茂りすぎで 滝が見えづらい

石柱

石柱(いしばしら)への遊歩道が、通行止めになっていた。石柱 いしばしら への道が 通行止めになっていた

車道を回っていくことにした。

吊り橋の上から、石柱を見る。吊り橋の上から 石柱を見る

石柱 ⇒ 紅葉に沸く中津渓谷の知られざる見どころ。清流仁淀川の荒々しさを感じよう。
石柱とは 石柱(いしばしら)は、高知県吾川郡仁淀川町二ノ滝(こうちけんあがわぐんによどがわちょうにのたき)にある景勝地だ。 川の中に、2...

帰路

車道を戻っていく。車道を戻っていく

梅がきれいだ。梅がきれいだ

合計距離: 3489 m
最高点の標高: 294 m
最低点の標高: 164 m
累積標高(上り): 299 m
累積標高(下り): -298 m
総所要時間: 01:19:01
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