大江戸温泉物語南紀串本とは
大江戸温泉物語南紀串本(おおえどおんせんものがたりなんきくしもと)は、和歌山県東牟婁郡串本町串本(わかやまけんひがしむろぐんくしもとちょうくしもと)にある温泉ホテルだ。
含硫黄・ナトリウム・カルシウム‐塩化物温泉 (低張性弱アルカリ性低温泉)
※天然温泉加温・循環
駐車場
2022年1月7日、この日は橋杭岩などを見てきた。
そこから車で、大江戸温泉物語南紀串本(おおえどおんせんものがたりなんきくしもと)にやってきた。
最高点の標高: 7865 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 8964 m
累積標高(下り): -708 m
総所要時間: 07:32:23
駐車場はとても広い。
館内
外観は大型リゾートホテルだ。
ファサードにはマグロのモニュメント。
まずフロントでチェックイン。
売店。
部屋
5階は最上階だ。
フロアにはビールなどの自動販売機がある。
この日は5階の508号室。
お約束の「おばあの鍵が開かない」が見られず、ちょっと残念(笑)
窓から海がとてもきれいだ。
先ほど見てきた橋杭岩が見える。
ツインルームだ。
枕元にコンセントがあるのはうれしい。
冷蔵庫は2ドアの大きめなのも高評価。
テレビと湯沸かし。
トイレは温水便座。
温泉に行くのでたぶん使わないが、バスタブもある。
洗面台のアメニティはこんな感じ。
温泉
さっそく温泉に入って、ビールタイム。
温泉は1階にあり、露天風呂もあった。
硫黄が入ったナトリウム泉(低張性弱アルカリ性低温泉)ということで、天然温泉を加温・循環している。
既に15人ほどいたが、とても広い風呂なのでゆったり入ることができた。
残念なのは、wifiがないことだ。
夕食
5時30分になり、夕食会場に向かう。
バイキングだ。
せっかくなのでカニや刺身といった海産物をとってきた。
朝食
翌朝は部屋の窓から美しい朝焼けを見られた。
朝食も同じ会場でバイキングだ。
「のっけ丼」にしてみた。
ツレは本当に完食できるのか心配になる量(苦笑)
それでも食後のデザートまでしっかり食べた(笑)
車で先に進んだ。