魚貴とは
魚貴(うおたか)は、高知県須崎市西崎町(こうちけんすさきしにしざきまち)にある居酒屋だ。
須崎魚河岸 魚貴 須崎本店
〒785-0041 高知県須崎市西崎町43
0889-42-5170
厚切り刺身【ランチ】が950円!高知県須崎市の魚河岸『魚貴』の日替わり弁当が絶品!【旅行VLOG、レビュー】桜川沿いに天満宮までウォーキング1188年創建の歴史を感じる!!参道を横切る線路!観光列車!
駐車場
2023年11月11日、この日は自宅を車で出発し、魚貴(うおたか)にやってきた。
駐車場は6〜7台停められそうだ。
店内
店内はこんな感じ。
靴を脱いで自分で靴箱に入れるシステム。
この日は奥の座敷席をゲット。
掘りごたつなのは、ありがたい。
メニュー
余計な物を頼まれないように、先に日替わり弁当を頼んだから。
すかさず頼んでしまいました。
ここは居酒屋なので、そういうメニューが豊富だ。
夜に来たいんですが、車だと飲めないんですよね。
日替わり弁当
日替わり弁当が来た。
刺身三種盛り。
アジフライ。
醤油は地元のマルキョー醤油。
蟠蛇森(ばんだがもり)からの風は、おじいが吹かせて下さい。
刺身はたっぷり大きめカット。
おいしいです。
食後のコーヒー付きで950円は、リーズナブル。
ケーズデンキ
食事を終え、車でケーズデンキにやってきた。
桜川まで歩いてきた。
ここを歩くのも桜のシーズン以来だ。
その時は前日の雨で、桜が散っていた(汗;)
柿が収穫されず残っていた。
お地蔵様に参拝。
JR四国の観光列車「時代(とき)の夜明けのものがたり」が通過。
「志国土佐 時代トキの夜明けのものがたり」では、沿線でとれた地のおいしいものを中心に、高知ならではの食文化をとりいれるなど、趣向を凝らしたお食事をお楽しみいただけます。
土日、祝日のみ1便だけ運行のレアな列車だ。
天満宮
吾桑駅(あそうえき)まで歩いてきた。
吾桑駅はもっと向こうだから。
この上に天満宮が鎮座している。
天満宮
〒785-0047 高知県須崎市吾井郷甲902
参道の途中で踏切を渡って行かないといけない。
警報器もないので、要注意。
いの町の十二社神社には時刻表があるので列車の通過が分かる。
しかしここは時刻表がない。
由緒書き。
1188年建立の古い神社だ。
1671年に京都白川天満宮を勧進した。
ようやく(苦笑)石段を上がりきった。
掃除が行き届いている。
氏子さん達の思いが伝わってくる。
800年の歴史がある古い神社だが、社殿は新しそうだ。
天満宮なので祭神は菅原道真だ。
本殿は完全に囲われている。
帰路
帰りは元来た道を戻る。
桜川の対岸を歩いて戻ることにした。
この参道は、桜のシーズンはなかなか良い撮影ポイントになりそうだ。
100円自動販売機でジュースを購入。
ケーズデンキで買い物をして帰った。
最高点の標高: 51 m
最低点の標高: 5 m
累積標高(上り): 78 m
累積標高(下り): -78 m
総所要時間: 02:03:02