
道の駅うりまく/北海道鹿追町【道の駅】乗馬体験ができる道の駅
道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町瓜幕西にある道の駅だ。トイレはとてもきれいだ。温水便座ではないが、洋式便器がひとつあった。ウリマックホールという建物があった。町役場の支所だという。ここには「鹿追町ライディングパーク」があり、乗馬体験ができる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町瓜幕西にある道の駅だ。トイレはとてもきれいだ。温水便座ではないが、洋式便器がひとつあった。ウリマックホールという建物があった。町役場の支所だという。ここには「鹿追町ライディングパーク」があり、乗馬体験ができる。
道の駅しかおいは、北海道河東郡鹿追町東町にある道の駅だ。とてもきれいなトイレだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。向かいにあるセブンイレブンに買い出し、おにぎり茶漬け、豚もやし。焼き鳥とビールで夕食。快適に車中泊した。
然別湖は、北海道河東郡鹿追町北瓜幕にある湖だ。標高810mと北海道内で最も高い場所にある湖で、大雪山国立公園に指定されている。道道85号線を走が、かなり厳しい。風呂に入る前に、遊歩道を歩いて行く。とてもきれいな遊歩道だ。このあと温泉に入って、温まった。
御料乃湯は北海道旭川市西御料5条にある温浴施設だ。とても広くて気持ちのいい風呂だった。露天風呂にマイクロバブルを使った「シルクの湯風呂」があった。セブン-イレブン東川北町店で買い物を済ませ、この日車中泊する道の駅ひがしかわ・道草館にやってきた。信用金庫、モンベル、バス停と共用になっている。
ホテルリベルテ旭川は、北海道旭川市3条通にあるホテルだ。どうやら以前はラブホテルだったようで、それらしい雰囲気が残っている。ツインベッドが2部屋あるので、4人部屋だ。なんとサウナも付いている。朝食はバイキング形式。
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。
道の駅さるふつ公園は、北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別にある道の駅だ。何もない、大平原が続く浜猿払エサヌカ線を走り、猿払電話中継所跡で「9人の乙女の悲劇」の歴史を知る。道の駅さるふつ公園で水揚げ日本一を誇るホタテ、ではなくツブ貝の串焼きを買ってみた
紋別セントラルホテルは、北海道紋別市港町にあるビジネスホテルだ。カニの爪オブジェを見てから、車で紋別セントラルホテルにやってきた。大浴場があり、「光明石」という物質を通した「人工温泉」だという。wifiはバッチリ、さすがビジネスホテル。1泊素泊まり2名で11,000円だった。
秋葉の宿は、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるホテルだ。大渡ダムを見下ろす公園に立地し、お花見の時に来たことがある。トイレと風呂は共用。wifiはロビーにはあったが、部屋にはない。夕食は部屋食、朝食は一階のレストランだ。1泊2食付き2名で7,030円とお得だった。
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角にあるホテルだ。隣の温浴施設を無料で利用できる。wifiはバッチリ。これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た