さぬき温泉/香川県高松市【スイートルーム】高松の奥座敷と呼ばれる名湯はマンションを転用したホテル
さぬき温泉は、香川県高松市塩江町安原上東にあるホテルだ。「高松の奥座敷」 と言うキャッチフレーズだ。3部屋のスイートルームだ。温泉はトロトロで、四国では1番気に入った素晴らしい温泉だった。ただ部屋から遠い。夕食は部屋食。朝食会場は一階のレストラン。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
さぬき温泉は、香川県高松市塩江町安原上東にあるホテルだ。「高松の奥座敷」 と言うキャッチフレーズだ。3部屋のスイートルームだ。温泉はトロトロで、四国では1番気に入った素晴らしい温泉だった。ただ部屋から遠い。夕食は部屋食。朝食会場は一階のレストラン。
道の駅たいらだては、青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘太郎右エ門沢にある道の駅だ。陸奥湾に面し、国道280号線沿いにある。道の駅と反対側は、「おだいばオートビレッジ」というオートキャンプ場になっている。翌朝、海岸を散歩する。きれいに整備されている。平舘灯台まで歩いてきた。
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
道の駅ふかうらは、青森県西津軽郡深浦町風合瀬上砂子川にある道の駅だ。「いか焼きコーナー」があり、炭火で焼く焼きイカが楽しめる。まず鳥居崎の灯台まで歩いたが、奇岩が並び美しい。魚介類は豊富で安い。ここでソフトクリームを購入。
黄金崎不老ふ死温泉は、青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝にある温泉だ。海岸に露天風呂がある。丸見えだ(笑)含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉で鉄を多く含んでいるため、湧き出た瞬間は透明だが空気と触れることで酸化し赤褐色になるのが特徴だ。入浴後、レストランでランチ。俺は刺身定食、おばあは深浦マグロステーキ丼。
食事処祖谷橋は、徳島県三好市山城町下川にあるレストランだ。祖谷橋のたもとで、名物の祖谷そばを食べることができる。地元のそば粉を100%使っているため太く短くなることから「そばきり」とも呼ばれている。高知の立川にある立川そばと同じ麺だ。歯ごたえが普通の蕎麦と全然違いますね。
道の駅おがは、秋田県男鹿市船川港船川新浜町にある道の駅だ。男鹿市で初めての道の駅で、みなとオアシスに登録されている。男鹿国定公園は男鹿市1市単独で指定を受けている。また近くの鵜ノ崎海岸は「秋田のウユニ塩湖」と呼ばれ、日本の渚100選に選ばれている。「すいれん」で夕食を済ませ、車中泊。
道の駅笹川流れは、新潟県村上市桑川にある道の駅だ。夕日の名所として知られ、建物の名前は「夕日会館」だ。JR桑川駅に併設されている。道の駅としては小さい店舗だ。国道345号を渡る歩道橋があった。「サンセットブリッジ」といい、海岸に下りることができる。
旅籠屋新潟南店は、新潟県新潟市南区鯵潟にあるモーテルだ。Snow Peak HEADQUARTERSからコメリの本社前を通過し、セブンイレブン白根親和町店で、夕食を購入。朝食は旅籠屋のサービスのパンとセブンイレブンで買ってきたスティックサラダと、持参したトマトとキウイ。なぜか納豆(笑)
マクドナルド高岡駅南店でランチ。小杉IC〜北陸自動車道〜大潟PA〜中之島見附ICと走り、燕三条にやってきた。スノーピーク本社を見学だ。約5万坪という広大なキャンプ場だ。左側は本社。右側はショップになっている。キャンプ場の料金は貧乏人には縁の無い場所だった(苦笑)