車中泊一覧

下湯原温泉ひまわり館/岡山県真庭市【ランチ】日本一の蛍の里で地元の蕎麦と鹿肉をいただく

下湯原温泉ひまわり館は、岡山県真庭市下湯原にある温浴施設だ。下湯原温泉唯一の日帰り温泉施設で、源泉掛け流しの露天風呂やペット専用露天風呂がある。レストランには、鹿肉のメニューが並ぶ。俺は地元で収穫されたという蕎麦と鹿肉丼。おばあは、トロロ蕎麦。地元で収穫された蕎麦の実を館内で石臼製粉しているそうだ。鹿肉だが、牛肉とあまり変わらない感じ。

記事を読む

屋久島一周【ドライブ/後編】瀬切川滝/鹿児島県屋久島町〜瀬切展望所〜大川の滝〜CAFE LA PONTO【ランチ】〜湯泊温泉〜平内海中温泉

前編から続く。瀬切川滝〜瀬切展望所〜大川の滝と見て回った。大川の滝は最大規模で落差は88m「日本の滝百選」にも選ばれている。CAFE LA PONTOでカレーランチ。湯泊温泉、平内海中温泉と海岸の露天風呂を楽しんだ。

記事を読む

星ふるヴィレッジTENGU/高知県津野町【ホテル】スターライトルームに宿泊して完全レポート【後編】

星ふるヴィレッジTENGUのプラネタリウムを見てレストランで夕食。19時50分、天文台に案内される。スターライトルームに宿泊した客だけの特典。翌朝7時30分に朝食。食後は部屋に戻って、テラスでコーヒータイム。

記事を読む

星ふるヴィレッジTENGU/高知県津野町【ホテル】スターライトルームに宿泊して完全レポート【前編】

星ふるヴィレッジTENGUは、高知県高岡郡津野町芳生野にあるホテルだ。以前は「天狗荘」として営業していたが2021年7月にリニューアルした。ここは標高1,400mに位置し、星空が美しい場所だ。今回はスターライトルームに宿泊するので、天文台を見学できるそうだ。プラネタリウムも無料。ロフト部分が窓ガラスになっていて、室内に居ながらにして星空を見られるようになっている。入浴後、カルストテラスに行ってみた。

記事を読む

コテージ森のこかげ/鹿児島県屋久島町【ホテル】メルヘンチックな一軒家に3連泊。2パターンの部屋に宿泊してレビュー

コテージ森のこかげは鹿児島県熊毛郡屋久島町船行にあり、アーリーアメリカン調の一軒家に宿泊することができる。ベランダ付きで、ハンモックも用意されている。翌朝、部屋交換してくれた。ミニキッチン付きだった。大満足の3連泊となった。

記事を読む

Aコープ宮之浦店【買い物】〜屋久杉自然館【バス停】〜淀川登山口【車中泊】

Aコープ宮之浦店に立ち寄り買い物を済ませ、県道77号線で屋久杉自然館へ。荒川登山バスの発着所を確認。ヤクスギランドを過ぎて淀川登山口に到着。裏手にある屋久杉を見に行く。この日はここで車中泊。翌朝、宮之浦岳に向かって登山開始だ。

記事を読む

ホテルリブマックスBUDGET鹿児島/鹿児島市小川町【ホテル】2人で1泊5,335円と激安ホテルに屋久島の往復で2泊する

ホテルリブマックスBUDGET鹿児島は、鹿児島県鹿児島市小川町にあるビジネスホテルだ。スーパーセンターニシムタのうしろに立体駐車場があり、そこが指定の駐車場だった。この日は最上階の部屋で驚きの2人で5,335円!!どうやらダイナミックプライシングでタイミングが良かったようだ。屋久島での観光を終え、再び宿泊。部屋も同じ部屋だった。今回は6,000円台だったが、十分安い。

記事を読む

温泉津温泉/島根県大田市【世界遺産】石見銀山の搬出港として賑わった温泉地

温泉津温泉は、島根県大田市温泉津町温泉津にある温泉だ。世界遺産、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。薬師湯は日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた、山陰で唯一の温泉だという。大正8年の木造洋館。2階は休憩室になっていて、無料で利用できる。向かい側にある薬師堂に参拝。

記事を読む

道の駅サンピコごうつ/島根県江津市【車中泊】日本三大瓦の一つ石州瓦が有名な窯の町

道の駅サンピコごうつは、島根県江津市後地町にある道の駅だ。国道9号線沿いで建物が左右に分かれて左側にコンビニがある。既に19時を過ぎていたので、直売所は閉まっていた。トイレに洋式が2つあった。レストランは営業中のようだ。21時まで営業しているようだ。窯の町で、石州瓦が名産になっている。三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つだという。

記事を読む

道の駅阿武町/山口県阿武町【道の駅】夕日の名所の中心で愛を叫ぶ

道の駅阿武町は、山口県阿武郡阿武町奈古にある道の駅だ。日本で最初に出来た道の駅だ。2018年に来た時には、ここで車中泊した。ちょうど台風が来て大変だったが、温泉があり車中泊場所としては快適だった。この日はちょうど夕暮れ時刻だったので、夕日を見るために立ち寄った。ABUキャンプフィールドを造成中で、海岸へは少し回っていかないといけなかった。

記事を読む