
瓶ヶ森/愛媛県西条市【日本三百名山】40分で西日本第7位の山頂に立てるお手軽ハイキングコース
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
鳥形山森林植物公園は、高知県吾川郡仁淀川町別枝にある公園だ。標高1,346mの鳥形山にあり、石灰岩の露天掘り日本一を誇る鉱山でもある。鳥形神社が鎮座している。そのすぐ先が、展望台だ
斜里岳は北海道斜里郡清里町江南にある日本百名山だ。標高は1,547m。清岳荘から登山開始。渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていく。途中で熱中症になり、ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。12時間以上かかって、下山した。
剣山は、徳島県三好市にある日本百名山だ。標高は1,955m。中四国で2番目の高峰だ見ノ越〜剣神社〜西島〜刀掛けの松〜剣神社本宮〜剣山山頂〜次郎笈〜二度見展望台〜御神水〜大剣神社と周回した。
大分県玖珠郡九重町にある黒岩山から泉水山を通って長者原に下るトレッキングルートを歩いた。まず牧ノ戸峠まで歩いて行く。黒岩山からは大展望が広がる。泉水山は気持ちのいい道が続く。ミヤマキリシマがきれいに咲いていた。
三俣山は、大分県竹田市と大分県玖珠郡九重町の境界に位置し、九重連山を形成する火山だ。大曲登山口から、すがもり避難小屋まで歩いてきた。三俣山はどこから見ても3つのピークが見えることから名付けられた。しかし実際には4つのピークから成り、今回はその内の3つを縦走する。最高峰は本峰で、標高1,744m。
仙酔峡は、熊本県阿蘇市一の宮町宮地にある峡谷だ。約5万株のミヤマキリシマが咲き誇ることで知られる。阿蘇山最高峰の高岳への登山口でもあるが、この日は噴火警戒レベル2で、高岳への登山は禁止されていた。もちろん景色も素晴らしい。
阿蘇山は熊本県にある日本百名山だ。最高峰は標高1592mの高岳だが、今回は烏帽子岳を周回した。ミヤマキリシマが満開だ。延々とミヤマキリシマをかき分けながら歩いて行く。中岳は絶賛噴火中で半径1km以内にある高岳も立ち入り禁止。
ローソン南阿蘇白水店でお弁当を購入。俵山峠展望所の駐車場に車を停め、俵山峠展望園地〜俵山の山頂までピストンする。山頂は雲の中で真っ白。景色は諦めて下山する。途中でお弁当にする。ローソンで買ってきたおにぎりだ。
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。