登山一覧

大滝山(高知県日高村) ⇒ 好天に恵まれ新年の登り初め

大滝山は、高知県高岡郡日高村にある山だ。標高は240m。お天気に恵まれ、快適な登山となった。2021年のスタートも新型コロナウイルスのせいでいろいろ大変だが、登り初めは幸先のいいものだった。手軽だし三密とは無縁な山なので、ぜひ登ってみて欲しい。

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加茂山(高知県いの町)登山 ⇒ フライパンでランチを食べてから加茂神社ルートで10kmウォーキング

加茂山は高知県吾川郡いの町の山だ。 標高は261m。地元では小学生が遠足で登る低山なのだが、急登が続くため意外に登るのは大変だったりする。いつもは早稲川沿いの登山道から登るのだが、今回は初めて加茂神社側から登ってみることにした。山頂の展望公園は民間整備の手作り感が、微笑ましい。

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DJI Pocket2で撮る石鎚山登山 ⇒ 初めての撮影で画質チェック

DJI Pocket2を購入したので、石鎚山登山に持って行くことにした。今回の撮影は画質チェックの意味もあって、すべてこのDJI Pocket2で撮影してみた。とても撮影しやすかった。クリエーターズコンボだとグリップが長くなる事で持ちやすいい。ワイヤレスマイクも使用してみた。

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大雪山(北海道東川町) ⇒ 紅葉の姿見の池から白銀の山頂へ日帰り登山(日本百名山37座目)【北海道旅行19日目その1】

大雪山は、北海道上川郡東川町にある日本百名山だ。標高は、2,291m。楽しみにしていた大雪山の登山、その名にふさわしい雪渓歩きとなった。アイゼンが不要な程度だったので、むしろラッキーだったかも知れない。おかげで紅葉と雪景色と、両方を楽しむことができた。

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中津明神山(高知県仁淀川町) ⇒ 初夏の麓から残雪の山頂へ一気に登る

中津明神山は、高知県吾川郡仁淀川町にある四国百名山だ。標高は1,541m。独立峰のため展望が良く自宅からも近いので、よく登っている。この日は麓は初夏の陽気だったが山頂には残雪。天気が良く、大展望を楽しめた。帰りに地ビール工場を見学した。オープンが楽しみだ。

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工石山(高知県高知市) ⇒ 自然休養林に指定された高知市民の憩いの山

工石山は、高知県高知市の山だ。 標高は1,176mで、高知市内から近く展望が良いことから人気が高い。昭和42年には全国初の自然休養林に指定された。とても整備されていて、子供でも安心して登ることができるルートだ。それでいて景色が素晴らしく、特に南側は高知市を一望できる。高知市民の憩いの山だ。

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千本山(高知県馬路村) ⇒ 日本三大美林を歩く

千本山は、高知県安芸郡馬路村魚梁瀬にある山だ。標高は1,084m。藩政時代は立ち入りが制限され、日本三大美林となっている美しい山林が保たれている。杉林が美しく、登山道もよく整備されていて気持ちよく歩くことができた。山頂からの展望がないと言うことで今回は山頂には行かなかったが、展望台まで歩くだけでも十分楽しめる。

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烏帽子山(高知県高知市)  ⇒ 高知市街地を一望できる南嶺ハイキングコース【その3】

烏帽子山(えぼしやま)は、高知県高知市(こうちけんこうちし)にある山だ。標高は359mで、南嶺ハイキングコースの最高峰となる。鷲尾山からの縦走路はとても気持ちのいい道で、整備もされており、おすすめ。山頂からの展望はないが、途中の展望所でゆっくり景色を楽しむといいだろう。

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鷲尾山(高知県高知市)  ⇒ 高知市街地を一望できる南嶺ハイキングコース【その2】

鷲尾山(わしおやま)は、高知県高知市(こうちけんこうちし)にある山だ。標高は306m。高知市街地からほど近く、坂本龍馬の姉の乙女がここで拳銃を撃っていたことでも知られている。標高は低いが、眼下に広がる太平洋の雄大さは格別だ。山頂に空いている大きな穴は、第二次世界大戦当時の砲台跡だ。

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潮江天満宮〜筆山〜皿ヶ峰 (高知県高知市) ⇒ 高知市街地を一望できる南嶺ハイキングコース【その1】

潮江天満宮〜筆山〜皿ヶ峰〜鷲尾山〜烏帽子山〜和霊神社〜潮江天満宮と周回ハイキング。最高峰の烏帽子山でも標高359mしかないので、比較的楽に歩くことができる。その割に高知市街地を一望でき、南には太平洋が広がる展望のいいコースだ。今回は、潮江天満宮〜筆山〜皿ヶ峰までを紹介する。

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