
やしまーる〜/香川県高松市【屋島山上交流拠点施設】まるで美術館のような特異な美しい建物
「やしまーる」は、2022年8月にオープンしたばかりの、交流施設だ。2022年8月にオープンした。変形したような建物で、回廊の幅を狭くしたり広くしたりすることで、自然と空間が区切られている。屋根瓦は特産の庵治石で、約3万枚使われているそうだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
「やしまーる」は、2022年8月にオープンしたばかりの、交流施設だ。2022年8月にオープンした。変形したような建物で、回廊の幅を狭くしたり広くしたりすることで、自然と空間が区切られている。屋根瓦は特産の庵治石で、約3万枚使われているそうだ。
ふらんす食堂ボナペティは、鳥取県鳥取市浜坂東にあるフランス料理レストランだ。キッシュランチとよくばりランチを頼むことにした。カボチャのスープ。キノコのテリーヌ、キッシュ、サラダ。おじいはタラのバジルとトマトソース。おばあは鶏のモモ肉とタマネギのソテー。パン。
ホテル望海荘は、香川県高松市屋島屋島東町にあるホテルだ。駐車場は3台分あるようだが、800円かかるため歩いてきた。「日本の夕日百選」「日本の夜景100選」「日本百名月」に選ばれた「Best View Hotel」と銘打っている。広い部屋だ。ベッドには天蓋付き。窓からの景色は素晴らしく夜景も見られる。夕食は鶏すき焼き、朝食はおにぎり。
湯快リゾート皆生温泉かいけ彩朝楽は、鳥取県米子市皆生温泉にあるホテルだ。部屋は入ったところに畳の部屋、奥に低いベッドがある。大浴場は思ったより小さめだった。皆生温泉は、日本でも有数の塩分濃度を誇る塩化物泉といわれている。夕食はバイキング。朝、散歩して朝食。
南面山千光院屋島寺は、香川県高松市屋島東町にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八箇所霊場第84番札所で、本尊は十一面千手観世音菩。754年に鑑真が開基したと伝わる。「太三郎狸」と呼ばれるタヌキを祀る蓑山大明神がある。
アンの家は、高知県高知市若松町にある喫茶店だ。ここで日替わりランチ。食後、五台山を護国神社〜牧野植物園〜竹林寺〜五台山公園と歩いた。紅葉がきれいで、土佐三名園とされる庭園も楽しんだ。
小松尾山不動光院大興寺は、香川県三豊市山本町辻にある真言宗善通寺派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第67番札所で、本尊は薬師如来。1318年に建立され、仁王像は四国で一番大きい。参道は、まるで日本庭園のようだ。カヤとクスはどちらも弘法大師お手植えの木だ。
さぬきやは、徳島県三好市池田町州津藤の井にあるうどん店だ。天ぷらとおでんは大きめで、100円とは思えないほどだ。おじいは釜揚げうどん390円。コシがある、固い、というより粘り気がある、という麺だ。おばあは、ざるうどんの小。小でも普通ぐらいありそうだ。
箸蔵寺は、徳島県三好市池田町州津蔵谷にある真言宗御室派別格本山の寺だ。四国別格二十霊場、四国三十六不動霊場となっており、「金毘羅奥の院」とされる。本尊は金毘羅大権現。箸蔵山ロープウェイに駐車し歩いて参拝。紅葉に包まれていた。
欧風料理モンテは、高知県高知市高そねにあるイタリア料理店だ。この日のランチは、チキンソテー。ローソン LGOSSOたかそね店でホットコーヒーと「みみ」を買ってみた。弥右衛門公園〜曙大橋〜比島橋と歩いて、モンベルで買い物をして帰宅した。