大田口カフェ ⇒ 国道32号線沿いのアウトドア雰囲気満点の喫茶店

大田口カフェ

大田口カフェとは

大田口カフェ(おおたぐちかふぇ)は、高知県長岡郡大豊町寺内(こうちけんながおかぐんおおとよちょうてらうち)にある喫茶店だ。

大田口カフェ | 大豊ナビお店の外観から店内まで、全てにおいて手作りの温かさが感じられるアットホームなカフェです。

食事は地元の食材を使い、一品一品ていねいに手作りで作られています。

大田口カフェ | 大豊ナビから引用

ラフティングも受け付けているようだ。

大田口カフェLIFEcafe店主が川をフィールドにオリジナルのイベントを開催していきます。大人も子供も楽しめる、心に残る体験を提案します!

大田口カフェLIFEから引用

駐車場

この日は自宅を車で出発し、大田口カフェにやってきた。

店の両サイドに併せて15台ほど停められそうだ。

店内

店頭は、アウトドアな雰囲気。

アーリーアメリカンな外観だ。

入り口すぐに、小物が置かれている。

店内は窓が大きく取られた明るい部屋。

この日は2019年11月20日で肌寒く、薪ストーブがガンガン燃えていた。

天井が高く、開放的だ。

窓際の席からは、吉野川を見下ろせる。

トイレはタイル張り。

水洗だが和式なのが残念。

メニュー

皮の手帖のようなものが、テーブルに置いてあった。

これがメニューだ。

ドリンクメニュー。

オープンして11年になるようだ。

和風ランチを頼んだ。

この日は肉巻きフライだった。

ツレはひよこ豆のカレー。

あまり辛くない。

食事を終え、定福寺に向かった。
https://niyodogawa.org/blog/outdoor/shrines-and-temples/temples/kochi-temples/16350/

感想

外観はなんだか暗そうな感じがするが、店内は意外なほど開放感がある。

この日は2019年11月20日で紅葉シーズンと言うこともあり、窓からの景色も良かった。

家族3人で切り盛りしているようなので、若干料理が出てくるのが遅い気がする。

仕事の途中でランチに立ち寄るには、注意が要りそうだ。

ただ店の雰囲気からすると、スローライフの人が利用すべきなのかも知れない。

ナイフなどアウトドア用品も販売しており、自然をゆっくり楽しむときに利用するといいだろう。