小清水原生花園(北海道小清水町) ⇒ オホーツク海の先に知床連山を一望【北海道旅行13日目その8】

小清水原生花園

小清水原生花園とは

小清水原生花園は(こしみずげんせいかえん)、北海道斜里郡小清水町(ほっかいどうしゃりぐんこしみずちょう)にある原生花園だ。

原生花園 - Wikipedia原生花園(げんせいかえん)とは、人為的な手を加えず自然をそのままにした状態でも色鮮やかな花が咲く、湿地帯や草原地帯のこと。独特の植生が見られることで知られ、自然の花畑とも呼べる。

北海道ではオホーツク海沿岸をはじめ、道東から道北にかけて多く分布する。中には小清水原生花園が全国的に有名になったことから、他の地区もイメージアップを図って同様に名乗り始めたものが多い。また、道内以外にも原生花園を名乗る地区があるが、基本的に○○湿原と名乗ることが多い。

小清水原生花園、サロベツ原生花園、ワッカ原生花園が著名。また、原生花園と名乗らないが、霧多布湿原も性質上は原生花園である。

原生花園 – Wikipedia から引用

オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8キロメートルの細長い砂丘全体が天然の花畑になっている。

小清水原生花園の概要 | 北海道小清水町国道244号線に沿い、オホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)に挟まれた約8キロメートル(275ヘクタール)の細長い砂丘が小清水原生花園です。クロユリの神秘的な花がオホーツクの短い夏の到来を告げると、濤沸湖の湖畔にセンダイハギ、ヒオウギアヤメの群生が広がります。
7月になると、町花であるエゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなどの代表的な花が咲きそろい、黄色やピンク、紫といった色とりどりの天然の花畑がみられます。
6月から8月にかけて、約40種類の花がその時々で楽しむことができ、6月中旬から7月下旬がもっとも美しい時期となり、色鮮やかな花々で原生花園が賑わいます。

小清水原生花園の概要 | 北海道小清水町 から引用

小清水原生花園(北海道小清水町) ⇒ オホーツク海の先に知床連山を一望【北海道旅行13日目その6】

じゃがいも街道

この日は知床観光をした。
https://niyodogawa.org/blog/outdoor/walking/japan/20612/

そこから斜里町まで戻ってきた。

途中、じゃがいも街道で菜の花が一面に咲いているポイントを発見。

じゃがいも街道 | 北海道小清水町じゃがいもの産地として知られている小清水町のシンボルロードといえるのが、網走方面から国道244号線を走り、市街地に向かう約5キロメートルの直線道路、その名も「じゃがいも街道」です。
7月になると、白やピンクの可憐なじゃがいもの花が一面に広がり、その奥には雄大な斜里岳や知床連山の峰々がそびえ立ち、まさに北海道的スケールの景観が「じゃがいも街道」をとおる人々の足を引き止めます。
延々と続く起伏のある広大な畑と一直線に並ぶ防風林は、どこか欧米を思わせる田園風景です。
また、途中には特産物直売所があり、とれたての新鮮な野菜が安く買えるとあって人気を集めています。

じゃがいも街道 | 北海道小清水町 から引用

高知の菜の花もきれいだが、規模が違う。

菜の花ウォーキング(高知県土佐市) ⇒ 波介川(はげがわ)沿いに宇佐八幡宮から琴弾八幡宮まで15km散策
波介川とは 波介川(はげがわ)は高知県土佐市(こうちけんとさし)を流れる川だ。 日本一の清流「仁淀川」の支流で、この季節は菜の花が咲き乱...

しばし楽しんだ。

駐車場

じゃがいも街道から小清水原生花園にやってきた。

駐車場はとても広い。

案内看板。

トイレ。

インフォメーションセンター

インフォメーションセンターに入る。

小清水原生花園 インフォメーションセンター「Hana」 | 北海道小清水町「花のまち」北海道オホーツク小清水町。
オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8キロメートルの細長い砂丘全体が天然の花畑になっている網走国定公園小清水原生花園。

ここに位置する小清水原生花園インフォメーションセンター「Hana」は、小清水の四季を紹介する大画面シアターや原生花園の植物の標本などを展示しているHana研究室、売店・休憩コーナーなど楽しさ盛りだくさんの空間をご用意し、原生花園に咲く花の最盛期の様子をシーズンや天候等を問わずに観光客の皆さまが楽しんでご利用いただける施設です。
また、無料のレンタル自転車で、原生花園をフルに楽しんでみませんか。
皆さまのご来館を心より お待ちしております。

小清水原生花園 インフォメーションセンター「Hana」 | 北海道小清水町 から引用

パネル展示がある。

なかなか広い建物だ。

この海岸線には、鳴き砂がある。

小清水海岸(こしみずかいがん) | 琴引浜鳴き砂文化館網走市から知床へ向かうオホーツク海沿いに、5月下旬から9月上旬までの間、エゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなど、約70種の花々が咲き乱れる「網走国定公園・小清水原生花園」があり、その海岸の約1kmに鳴砂の分布が確認されています。
地元の小中学校や高校、各種団体が、ボランティア活動として海岸清掃に取り組んでいます。

小清水海岸(こしみずかいがん) | 琴引浜鳴き砂文化館 から引用

小清水原生花園

インフォメーションセンターを出て、小清水原生花園へ向かう。

踏切を渡る。

原生花園駅。

駅舎はログハウス。

坂道を上がる。

ここからオホーツク海と羅臼岳がきれいに見える。

さらに今朝訪れた知床五湖の背後にそびえる硫黄岳も一望だ。

濤沸湖(とうふつこ)の方には斜里岳がそびえる。

濤沸湖はラムサール条約に登録されている。

濤沸湖で憩う | 小清水町観光協会あまたの野鳥やいきものが集う場所、濤沸湖(とうふつこ)。
周囲約27.3kmの湖は、渡り鳥の飛来地として国際的に重要な湿地として、2005年にラムサール条約に登録されました。

濤沸湖で憩う | 小清水町観光協会 から引用

花は少ない。

ちょっと残念。

しかし、なにやら実がなっていた。

知床連山ときれいに撮れたつもりがピンボケ(汗;)

豪快な景色が広がる。

車に戻り、先に進んでいく。
https://niyodogawa.org/blog/outdoor/walking/japan/20765/

感想

広くて気持ちのいい場所だ。

オホーツク海と濤沸湖にはさまれて、広大な景色が広がる。

残念ながら季節的に花が無くて楽しめなかったが、規模からして花のシーズンは素晴らしいことだろう。

一度最盛期の景色を見てみたいものだ。

合計距離: 130285 m
最高点の標高: 331 m
最低点の標高: -10 m
累積標高(上り): 931 m
累積標高(下り): -1178 m
総所要時間: 08:14:18
Download file: 20190921_斜里町1.gpx