野市あじさい街道(高知県香南市) ⇒ 1km続く紫陽花は2020年は6月20日頃が見頃か

野市あじさい街道

野市あじさい街道とは

野市あじさい街道(のいちあじさいかいどう)は、高知県香南市野市町父養寺(こうちけんこうなんしのいちちょうぶようじ)にある公園だ。
野市(のいち)あじさい街道の場所と見頃 父養寺(ぶようじ)のいわれ | しまんトロッコガイド☆地元のおばちゃんブログ平安時代の貴族、紀夏井(きのなつい)が、父を供養するために建てた寺「父養寺」がここにあったようです。 そして、近くには、同じく母を供養するために建てた母代寺(ぼだいじ)の地名も残っています。 現在、寺は残っていませんが、紀夏井邸(きのなついてい)跡は、県史跡に指定されています。
野市(のいち)あじさい街道の場所と見頃 父養寺(ぶようじ)のいわれ | しまんトロッコガイド☆地元のおばちゃんブログ から引用
約1kmの用水沿いに続くアジサイが美しいことで知られる。
野市アジサイ街道とは 野市アジサイ街道(のいちあじさいかいどう)は、高知県香南市にある公園だ。 アジサイが美しいことで知られる。 ...
のいちあじさい街道 | 高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」用水路沿いの約1kmにあじさいを植栽している。一斉に咲き誇る姿は圧巻。見頃は5月下旬から6月下旬まで。同時期に蛍も飛ぶ。
のいちあじさい街道 | 高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」 から引用
野市あじさい街道(高知県香南市) ⇒ 1km続く紫陽花は2020年は6月20日頃が見頃か

駐車場

この日はラ・セルでランチを済ませた。
ラ・セルは、高知県南国市前浜にある喫茶店だ。高知空港のすぐ近くで、店内から離発着する飛行機が見える。窓が大きくて明るく、気持ちのいい店だ。いつも静かにランチできるのが気に入っている。日替わりランチは、まずワンプレートに小鉢がのって出てくる。この日のメインは、アジフライ。ごはんは、玄米入り。さらにみそ汁もつく。
その後車で、野市あじさい街道にやってきた。 駐車場が一杯だったので、路側帯に車を停める。

南側

入場料はないが、寄付を入れるボックスが用意されている。 ベンチも設置されており、歩きやすい。 アジサイの種類は多い。 歩道の両側に植栽されている。 フォトジェニックだ。 道路側の方が厚みがある。 この日は2020年6月12日、蒸し暑い。 満開ではなく、8分咲きくらいだろうか。 先に進む。 終点まで歩いてきた。 歌碑が建っている。
アジサイ: 和歌を訪ねて万葉集にはアジサイを詠った歌は二首しかありません、平安時代になってもあまり和歌には登場していません。この時代アジサイはガクアジサイで地味な花だったようですが。 「あぢさゐの八重咲くごとく弥つ代にを いませ我が背子見つつ偲はむ」万葉集、橘諸兄 (あじさいのやえさくごとくやつよにを いませわがせこみつつおもわん) “アジサイの花が八重に咲くように あなたも長く元気でいてください。アジサイの花が咲けばあなたを思い出すでしょう”
アジサイ: 和歌を訪ねて から引用
車道に出て、戻っていく。 車道と言っても県道ではなく農道なので通行量は少ない。 それでもアジサイに見とれていると危険なので、歩道を歩くことをおすすめする。 俺も途中から歩道に戻り、駐車場に向かう。 白い花が多い。 駐車場まで戻ってきた。

北側

北側には、記念碑と祠がある。 簡易トイレも設置されている。 こちらは南側より観光客が少なく、毎年穴場になっている。 全長1kmもあるので、両方歩いて往復する人は限られるようだ。 こちらの方が用水路が見える分、写真映えはしそうだ。 前日の大雨のせいで水が濁っていて、この日は少し残念な感じ。 それでも浴衣姿で撮影している人もいた。 駐車場に戻ってきた。 車に乗って、さっき歩いてきた歩道の下の車道を通ってみた。 やはり車だと、じっくり見ることができない。 駐車場を通り過ぎて、南側へ。 クーラーがあって快適なのは、確かだ。 歩行者が多いので、要注意。 車に戻り、ファミリーマートでガリガリ君を買う。 こういう天気の日は、たまらない美味しさだ。

おまけ

ちなみにこの日の春野あじさい街道は、こんな状況だった。

感想

少し早かったようだ。 6月20日頃が見頃になりそうだ。 前日は大雨で、この日は梅雨の合間の蒸し暑い日。 2km歩いただけで、汗まみれになってしまった。 団扇やハンディー扇風機などを持参するといいだろう。 ベンチもあるので、ゆっくり歩くことをおすすめする。
合計距離: 2051 m
最高点の標高: 37 m
最低点の標高: 30 m
累積標高(上り): 24 m
累積標高(下り): -23 m
総所要時間: 00:32:50
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